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zoom RSS 絵の具の堅牢性と耐光性

<<   作成日時 : 2016/03/02 10:54   >>

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私は高校生の時以来ホルベイン社の透明水彩絵の具(有名な画家でもある教師がその絵の具を使うよう指定してた)を使っていて、
絵の具が長年の間変色したいことを「堅牢性」が高い低い・あるないという表現を使っていました。

一年ぐらい前にクラフト関係の製品を幅広く取り扱っているお店の画材コーナーで定員と話をしていて「堅牢性」という言葉が通じないことに気づきました。

あれっ?私が間違って言葉を覚えてたのか?と高校生の時から使っている同じメーカの絵の具を手にとって見ると、「耐光性」と書かれていたのです。

その時は私が間違えてたのかとも思いましたが、
しかし、「堅牢性」などという普段使わない言葉を知っているはずがない!
きっといつの間にか、使用する言葉を変えたのだと思いました。


勤めるようになってから、ウィンザー&ニュートン社の絵の具も使うようになり、
本日カタログ・パンフレット類などを整理・処分して必要な物だけスキャンしてた時に気づきました。

ウィンザー&ニュートン社の方は今でも「堅牢性」の言葉を使っていました。
しかもこちらの製品は、光だけでなく水分や酸素をも考慮して色の変色具合を判断していたのです。


きっとホルベイン社は、昔は「堅牢性」という表現を使っていたと思いのですが、
いつの間にか「耐光性」に変えてしまいました。

「耐光性」というと、光のことだけしか考えていないような気になりますよね。
これは、後退した表現を採用したと言わざるを得ません。


もう3月になったんですね。
もう春ですね。

多肉の寒さ対策用のネットを取り外す日が近づいてきました。
待ち遠しいけどわくわくします。

桜が咲く頃にネットを取り外すつもりです。

さて、本日は1950〜60年台のアメリカンスタイルの広告をテーマにしたラベルです。

トマト缶シリーズ、アメリカン広告シリーズ、絵本シリーズ、グレープフルーツ・オレンジシリーズ、
ビールシリーズ、お菓子シリーズなどなどたくさん作りました。
大量のストックがあるので、順次公開していきます。

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