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zoom RSS カウラさんと言う女性のネット上の対応に感動しました!

<<   作成日時 : 2017/01/18 21:03  

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●昨日のテレビ番組で、シーク教と言うのを聞き、
一体何処のどんな宗教?と思い、ネットで調べていると、これに関連して気になるページを見つけ、読んでみた。
そして、ものすごく感動した!


●感動した記事が書いてあったページは、
本当の美しさは内面から「女性の美学」掲載日:2013.01.11
というところで、見つけました。

4年前の古い記事ですが、とても参考になるので引用してご紹介します。



(以下引用文 一部要約、※印はコメント)
●本サイトのタイトルの「女性の美学」、きれいにスキンケアーやお化粧してブランドの服をきておしゃれを着こなすのも美学のひとつ…でもやっぱり中身が大事ですよね!

●ここではちょっと違った美学を持つ女子大生のお話をしたいと思います。

ある男性が、アメリカ・オハイオ州立大学の在学中の女子大生、バルプリート・カウラさんの写真を面白半分でネットに掲載したことが発端で、多数の心ないコメントが寄せられました。

そのことを知ったカウラさんは次にどんな行動をとったのか…?女性の美について一石を投じるようなこのニュース、あなたはどう思いますか?

●掲示板の彼女へのコメントがひどすぎる!でも彼女の対応がすごい!

バルプリート・カウラさんは現在、オハイオ州立大学で神経科学、心理学を学ぶ女子大生です。ただ、彼女の容姿が他の女性と比べてちょっと変わっています。彼女は体毛が濃く、男性のようにひげが生えているのです。

写真が掲載された掲示板のユーザーがカウラさんの容姿がどうみても男にしか見えないというコメントと共に、女性だったら絶対に傷つくようなコメントも、多数寄せられました。

彼女は10代の頃、ホルモン異常ではないかと医師を訪れたことがあるらしいのですが現在、ホルモンは正常に戻っているということらしい。が、そんなことよりも、そもそも本人に無断で隠し撮りし、掲載する男性も男性です。

●それを知ったカウラさん、怒るどころか彼女の容姿について、また信仰しているシーク教についてなど、自分の宗教の信条などを同じ掲示板に再コメントしました。

その後、「シーク教の女子学生の発言はすごい!」と評判になり、いやなコメントをしていた人たちが一転して絶賛のコメントに変わっていきました。掲載した問題の彼もあとでお詫びのコメントを掲載しました。このように多くの人たちの考え方や心を動かした彼女のコメントとは一体どんなものだったのでしょうか?

●心ないコメントに対するカウラさんのコメント、まずは読んでみてください。

(※コメントの意訳)
「ねえ、みんな、私が写真の女の子、バルプリート・カウラです。私の友達の1人がFacebookより、この写真のことを教えてくれるまでぜんぜん知りませんでした。
掲載者が私の写真をほしいのであれば聞いてくれれば笑顔でお答えしましたのに…でもこの写真からネガティブまたはポジティブなことがあっても、それは私のことなのだから、恥をかかせられたとか恥ずかしかったということはありません。」

「はい、私はたしかにシーク教の洗礼を受けました。はい、私は他の女性と比べると性的な部分で混同されたりすることに気が付いていますし、女性に見られないということもわかっています。」

「でもね、シーク教では神様から与えられたこの体を神聖なるものと捉え、非常に大切に考えているの…神からの贈り物だという考え方なのね。そしてその贈り物は性別で分けるということがないのよ。男のように見えようと女のように見えようと神からの贈り物だということに変わりがないのだから…。」

「それに神の意志への服従としてそのまま体を維持する必要があるの。(髪の毛や体毛を剃ったり、切らないことなど)子供たちが両親の贈り物を嫌がらないのと同様にシーク教徒は、私たちに神より与えられたこの体を拒否しないのよ。」

「私の、私の」と泣くこと、自分の体のパーツを変えること、そう私たちは本質的にエゴの世界に住んでいるのね。だから私たち自身と私たちの中にある神性の間に個別のものを創っていると思う。」

「社会的な美の見方を超越することによって、自分の行動に多く焦点を合わせることができると信じているの。私の態度や考え方、行動の方が私のこの身体よりも価値があるし、それに体なんて最後には灰になっていくのだから…。」

「だから、なぜそれ(※外見)について大騒ぎされるのだろう?って思うわ。私が死ぬとき、誰が私の容姿がどうだったかを覚えているのかしら?私の子供は私の声を忘れてしまうと、徐々に、すべての物理的なメモリが消えいくでしょう。」

「でも私の残した影響という遺産は、残ると思うわ。そして、肉体の美よりも内なる美を深めていく、人生においてそこに集中させること、それがうまくいけば、どんな方法でも世界に通用し、進展できる人生になると思うの。」

「だから私にとって、私の顔は重要ではないのね。顔の後ろにある微笑と幸せのほうが大事なのよ。大学で私に会ったらどうぞ声をかけてください。 私はこの掲示板のコメントの全てを評価します。そして、私がここから良き理解を得たので、もっとコメントをお願いします。」

「そうそう、(※写真で着ていた服について)ヨガパンツとInterfaith Youth Core (※異教徒同士の関わりや情報交換をする組織)からのTシャツは結構快適です。:) 私は、これらについて、もう少し説明をしたいと思うわ。最後に私はそのような混乱を引き起こして、誰かが傷つけているのであればお詫び申し上げます。」

●シーク教とはどんな宗教?
この記事よりシーク教にちょっと興味を抱きました。このシーク教はインドの宗教でインド全体のわずか2%の人しか信仰していません。カウラさんのコメントの中にありましたが、体をいじらないルールがあるので、体毛を剃らず、髪の毛も伸ばしっきりです。
(※インドで2%と言っても、信者数で世界で5番目の宗教らしい)

なので、髪の毛をまとめてターバンを巻いているのです。
(※日本人のインド人のイメージはこのターバン姿にあるが、実はインド人でもシーク教の人しかターバンを巻いていない)

そしてシーク教はもうひとつ特徴があります。それは氏名です。男性の姓はかならずShingh(※シン=ライオンの意)女性はKaur(※カウラ=王女の意)となっています。カースト制度を否定しているので姓でわかるカーストの位置をわからなくするものだということらしいです。偶像崇拝も禁止されています。

どんな宗教でも信仰の深さにより、その人の生き方、人生に凄い影響力をもつものだと改めて感じました。

●カウラさんから得た教訓
さて、女性は特に容姿の良し悪しで浮き沈みすると思います。特に男性にどう見られているのか?と気になるところですね。たしかに少しでも美しく見られたいと思う心理はわかります。でも最終的にはどんな容姿かといよりもどんな考えや行動をする人なのか?ということが大事なのではないでしょうか?

カウラさんは、お若いのにそれがきちんと把握できていますね。誰が何を言おうと自信があり自分自身を持っている、または信念があるので、凛とした対応ができるのだと思います。あなたもカウラさんのように中身の美に気を遣い、内なる自分磨きにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
(以上が「女性の美学」からの引用部分です。)


●関係ページのリンクを張っておきます。
「女性の美学」シーク教の女性・カウラさんが教えてくれたことのページへのリンク

カウラさんの画像付き記事はこちらから

Raddit(英文のサイト、画像や動画などのコンテンツに投票するアメリカのオンラインコミュニティサイト)


●日本でも、ちょと何か言われたぐらいで、直ぐにイジメや差別や偏見に結び付ける風潮が台頭して来たが、カウラさんの対応はとても考えさせられる。
今回のカウラさんの対応はイジメ・差別等に、
またウルグアイのムヒカ元大統領のライフスタイルは格差(特に教育の貧困)に一石を投じる事例なので、義務教育の段階で是非とも参考にしてほしいです。

どこかの国のように、風邪を引いて内科に行くような感じで、気軽に整形してしまう国とは別世界の話でした。



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