わけいの多肉とライフスタイルブログ

アクセスカウンタ

zoom RSS 芝生の雑草・チガヤで予期せぬ発見も

<<   作成日時 : 2017/05/05 20:33   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

●昨日犬との散歩中の公園の芝生の中で、細長い綿毛状の雑草の花が咲いていた。
ススキをかなり小さくしたようだが、まだ秋ではないし、花序がススキのように広がらずスーとまとまっているところが異なる。
名前が分からないので、写真に撮って、あとで調べることにした。

画像




画像



●ネットで調べ、植物図鑑で確認すると、
和名はチガヤ、漢字で「茅」、学名はImperata cylindrica (L.) P.Beauv, と判明した。

以前、山野草に凝っていたころ「ベニチガヤ」というのを栽培していたが、それはチガヤの赤葉系の選抜園芸種だと知りました。
葉の色違いで方や山野草として別格扱いに、それ以外は単なる雑草になるのか。
何か気の毒な話だ。

画像




●調べる段階で、よく見かける雑草の名前もついでにある程度わかった。
メヒシバ、オヒシバ、エノコログサ、カヤツリグサ、コニシキソウ、スベリヒユだ。
これ以上は、限界超えなので覚えないようにしようっと。

いつも「猫じゃらし」と言ってた草が、エノコログサだとは初めて知った。
花序を手に挟んで、ぐにゅぐにゅとすると、花序が次第に上の方に上がってくる。
学校の帰り道によくやったものだ。
今でもこの草は季節になるとあちこちで見かけるが、結構可愛い草だ。

エノコログサの由来は「いぬころ草」で、穂の形が子犬の尻尾に似ているところから。ネコジャラシは、この穂で猫をじゃれさして遊んだことに由来する。猫のようにこの穂で反応する犬もいるらしいが、うちの犬は全く無関心だ。


●チガヤに戻るが、神社の「茅の輪くぐり」や端午の節句の「ちまき」は、このチガヤに由来する言葉だと分かった。

茅の輪くぐりは、奈良時代の備後の国風土記に「もし悪い病気が流行ることがあった時には、茅で輪を作り腰につければ病気にかからない」に由来するとのこと。
もっとも現在は、そのような材料が手に入らないため、手に入る芦や稲わらで作られているらしい。


ちまきの方は、現在は大笹の葉で餅を包んでいるが、元々は茅(チガヤはチと読む)で包んでいたのが語源らしい。
昔「チマキ食べたべ・・・」の歌を歌ったが、チマキって何なの?と、思っていたものだ。


●単に一つの雑草を調べるついでに、知らなかったことを今知ることが出来た。
たわいのないことでも、調べているうちに予期せぬ発見に巡り合えることが多い。
う〜ん・・・、面倒くさがらずにとにかく何でも調べることだな!と感じた次第です。


●本日のクラフト作品。
画像




画像




画像





画像





画像





画像





画像





画像

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
URL(任意)
本 文
芝生の雑草・チガヤで予期せぬ発見も わけいの多肉とライフスタイルブログ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる