Cで始まるデンドロビウムの原種

Cで始まるデンドロビウム

デンドロビウムの原種の正名とされる1232種、異名を含めて2000種以上の種について、把握できるものすべてをまとめました。
データが大きいので、種形容名の先頭文字ごとにページを分割して、リンク形式でこのブログが構成されています。
このページは、種形容語のイニシャルがCのデンドロビウムについて書いています。

capillipes.jpg
Dendrobium capillipes

以下の表のイニシャル・クリックで種形容語のページにリンクします。
「Tp」は、デンドロビウム全体のトップにリンクします。
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番号 種名 Dendrobium 説明
138 cabadbarense Ames (ときどきD.cabadharenseとつづられる。)
139 cacatua M.Clements and D.Jones (Clementsは、D.tetragonum A.Cunningham var. giganteum Leaney,D.tetragonum A.Cunningham var. giganteum Gilbert, D.tetragonum A.Cunningham var. hayesianum as used Dockrill not P.A.Gilbertを異名に含めている。D.tetragonum A.CunninghamとD.capitisyork M.Clements and D.Jonesを参照のこと。)
オーストラリアに分布。
* cacuminis Gagnepain (現在はEpigeneium cacuminis (Gagnepain) Summerhayesの異名とされている。)
* cadetia (Blume) J.J.Smith (原著はイリアンジャヤのCadetia biloba Blumeとして記述された。Cadetia属は現在は正当な属とされている。)
140 cadetiiflorum J.J.Smith イリアンジャヤに分布する。
* cadetioides Schlechter (現在はDiplocaulobium cadetioides (Schlechter) A.Hawkesの異名とされている。)
* caenosicallainum P.van Royen (D.vexillarius J.J.Smithと同種。)
* caespitificum Ridley (D.masarangense Schlechterと同種。)
* caespitosum King and Pantling (D.porphyrochilum Lindleyと同種。)
141 calamiforme C.Lodd. (D.teretifolium R.Br. var. fasciculatum Rupp., D.teretifolium R.Br. var. album C.T.White, D.baseyanum St. Cloud)
名前は、葉の形から、calamus~茎の意、forma~形の意による。オーストラリアに分布。D.teretifoliumに似ているが、通常葉は丈夫で長く、2本の花序を茎の頂部から出し、それぞれ15までの花をつける。花は白色、クリーム色又は明るい黄色で、白色のリップの基部の内側と側片に明るい赤色~紫色の筋がある。
* calamiforme Rolfe not Loddiges (D.vagans Schlechter 1911 not 1923と同種。)
142 calcaratum A.Richard not Lindley (D.achillis Rchb.f., D.separatum Ames, D.triviale Kraenzlin LewisとCribbはD.achillisをD.calcaratumの異名に含めていない。)
ニューブリテン、サモア、バヌアツ、サンタクルーズとソロモン諸島グループに分布。花は肉厚で、明るいオレンジ色で、1.5㎝。光は2500-3000。温度は年間を通じて昼の平均30-31℃、夜の平均20-21℃。水は年間を通じて必要。
* calcaratum Lindley not A.Richard (D.lobbii Teij. et Binnend.と同種。)
143 calcariferum Carr ボルネオに分布。
* calcarium J.J.Smith (D.brevicaule Rolfeと同種。)
* calceolaria Carey (D.moschatum (Buch.Hum.)Sw.と同種。)
* calceolum Roxburgh (ときどきD.calceolusとつづられる。D.roxburghii Lindleyと同種。)
* calceolum Wallich (Schlechterはこの名前を使い、ニューギニアに産していないとしている。この名前に関する他の記述は見つからない。)
* caleyi A.Cunningham not Lindley (現在はBulbophyllum exiguum (F.Mueller)F.Muellerの異名とされている。)
* caleyi Lindley not A.Cunningham (D.pygmaeum A.Cunningham not Lindleyを参照のこと。)
144 calicopis Ridl. タイ半島の東部・南部、ラングカウィー諸島に分布。
. caliclimentum (caliculimentum の誤り)
145 caliculimentum (ときどきD.caliculi-mentumとかD.calyculimentumとつづられる。)
西イリアンに分布。草姿はdichaeoides に似て、バルブはより長く下垂し、バルブ頂部にピンクの小花を数輪まとめて付ける。caliclimentum のつづりは誤り。
* calithyrsos (D.calothyrsos schlechterを参照のこと。)
* callibotrys Ridley (D.microglaphysと同種。)
146 callitrophilum B.Gray and D.L.Jones オーストラリアのクイーンズランド北東部に分布。
147 calophyllum Reichb.f. (D.rimanii Reichb.f.)
スパチュラータ節 モルッカ諸島、チモール、スンバワ、カンギーン、東ジャワに分布。
* calopogon Rchb.f. (ときどきD.caelopogonとつづられ、現在はFlickingeria calopogon (Rhb.f.) A.Hawkesの異名とされている。)
148 calothyrsos Schlechter (ときどきD.calythyrsosとつづられる。Seidenfadenは、ビルマ高山のこの植物の記述はD.chrysotoxum Lindleyによく似ているとしている。)
* calyptratum J.J.Smith (D.subclausum Rolfeと同種。)
149 camaridiorum Rchb.f. ニューカレドニアに固有。
* cambridgeanum Paxt. (D.ochreatum Lindl.と同種。)
150 campbellii Cribb and B.Lewis ソロモン諸島に分布。
* camptocentrum Schlechter (D.platygastrium Rchb.f.と同種。)
パプアニューギニア、ニューカレドニアに分布。長さ2-3㎝の花茎1本当たり4-5輪の花をつける。花径2㎝、ペタル7*13㎜、セパル8*14㎜。バルブは偏平。4-7月咲。香無し。
151 canaliculatum R.Br. (D.tattonianum Bateman, D.canaliculatum var. nigrescens Nich., D.canaliculatum var. pallidum Dockr.)
スパチュラータ節(以前はエレウテログロッスム節に分類されていた)、種形容語は溝のあるの意。オーストラリア北部、東部、ニューギニアに分布する。性質に変異があり、沼沢地、開けた森、草地半乾燥地までたいていは樹幹上にある。太く高さ5㎝の小さいバルブの上部に肉厚の半円筒状の葉を2-8枚つける。花序はバルブの上部から出て直立し、10-30㎝長、径2㎝の花を10-50つける。花は平開し、距は5cm長。花弁は細くねじれ、トリカラー。花の基部半分は白色から淡黄色で先端は黄色。リップは白色地に紫色または赤紫色の斑がある。花の色には変化が大きく、茶色又は黒っぽいペタルのタイプはvar. nigrescensと呼ばれるが、標準種との中間のものが一般的に存在し、変種であるという考えは疑わしいとの記述もある。また非常に淡い色の花はvar. pallidumと呼ばれるが、園芸的には関心の深いアルビノ種は分類学的には変種とは是認されがたいとの記述もある。Antelope(639)ではこれらは異名として整理されている。花保良好。春咲。有香。中高温性。板付栽培がいい。成長期は十分水をやり、冬はよく乾燥させ休眠させよく光に当てる。冬の最低温度15℃。
var. canaliculatum (D.tattonianum Bateman)
var. foelschei (F.Muell.) Rupp et T.E.Hunt (D.foelschei F.Muell.)  標準変種に比べ、細い茎、狭く肉厚の葉、花は小さく、細い花被、偏菱形の中央裂片である。
var. pallidum Dockr. 非常に淡い色の花。
var. nigrescens Nicholls 花が茶色又は黒紫色。ヨーク岬に分布する。
152 cancroides T.E.Hunt. グラスティディウム節、名前はカニのようなの意。オーストラリアに分布。茎は細くかすかに扁平で90㎝長まで、通常は50㎝で、20枚ぐらいの葉が上半分にある。香りのある花がペアでつく。赤っぽい茶と黄色の色が小さいカニに似ている。花は2日しか保たず広く開かない。乾燥を嫌う。70%の遮光、通風、高湿度が必要。冬の最低温度15℃。
* candidum King and Pantling not Wallich ex Lindley (D.spathaceum Lindleyと同種。)
153 candidum Wall. ex Lindley (D.officinale Kimura and Migo :H.Woodはこの異名は疑わしいとし、D.officinaleはD.stricklandianum Rchb.f.に近い関係と思われるとした。)
インド北部、中国、ビルマを含み広く分布。花の部分は全て白色で、ときどきオリーブ-緑色の斑やピンク色が裏側に入る。リップは白色で基部近くに黄色の斑が入る。有香、花保約2週間。
* candoonensis Ames. (現在はFlickingeria candoonense (Ames) seidenfadenの異名とされている。)
* caninum Merrill (ときどきD.canicumとつづられる。D.crumenatum Swartzと同種。)
154 capillipes Reichb.f. (D.acrobaticum Rchb.f., D.braianense Gagnep.)
デンドロビウム節の2グループ。タイ、ミャンマーに分布。草丈5-10㎝の矮性種。 落葉したバルブの頂部より花茎を出し花径3㎝の黄花を4-5輪付ける。美しい黄色の中輪花を付ける。春咲。寒さに強く4-5℃で越冬する。赤ダニに弱く、春~秋は戸外に出し雨に当てるとよい。(バーク植えよりも水苔で)乾かし気味に栽培するとよく、多肥栽培は好まない。
155 capitellatoides J.J.smith スマトラの南東海岸沖のバングカ諸島に分布。
* capitellatum Kranzlin (D.hypodon schlechterと同種。)
* capitellatum J.J.S. (D.kentrophyllum Hk.f.と同種。)
156 capitisyork M.Clements and D.Jones (ClementsはD.tetragonum A.Cunningham var. giganteum P.A.Gilbert, D.tetragonum var. tomentosum Nichollsを異名に含めている。D.tetragonum A.CunninghamとD.cacatua M.Clements and Jonesを参照のこと。)
オーストラリアのクイーンズランドの北東部に分布。
157 capituliflorum Rolfe (1993年にDaunceyとCribbはD.capituliflorum var. viride J.J.SmithとD.confusum J.J,Smithを異名に含めた。)
D.capituliflorum Rolfeは D.ophioglossum Reichb.f.の異名としているものがあるが、これは誤り。D.ophioglossum Reichb.f.はD.smillieae F.Muellerの異名とされている。Capituliforumやcapituriflorumとつづられた記述は誤り。
太平洋諸島に広く分布する。光は1200-2000。温度は年間を通じて昼の平均31-34℃、夜の平均20-23℃。冬の水は長期間乾かさないようにする。
158 capra F.F.Smith. スパチュラータ節、東ジャワにのみ分布。棒状茎で直立、上部の節より花茎を伸ばし光沢のある細弁でねじれる緑黄色花を穂状につける。花保良好。小型。
159 carinatum (Linn.) Willdenow (Epidendrum carinatum Linn., D.robinsonii Amesと同種。)
フィリッピン、ミンドロ、ルゾン諸島に分布。
160 cariniferum Reichb.f. (Seidenfadenは、D.cariniferumとD.wattii (Hooker f.)Rchb.f.とD.williwmsonii Day and Rchb.f.を種とみなすことについての混乱について議論している。D.cariniferumはときどきD.williwmsoniiの異名として取上げられている。D.cariniferum Rchb.f. var. wattii Hooker f.はD.wattii (Hooker f.)Rchb.f.の異名とされている。1992年にSeidenfadenはそれらの植物を区別した。)
(? D.williamsonii Day. et Reichb.f.と同種。)
※D.cariniferumとD.williwmsoniiの関係について、Cribbは、D.cariniferumはD.williwmsonii Day. et Reichb.f.の異名とし、後者の側セパルは「keeled on reverse(裏面に隆条がある)」と記述している。しかし、Schelpe & Stewartは両者は別種とし、後者は「lacks the keels on the sepals and ovary(セパルと子房に隆条が無い)」と記述している。
* carinulatidiscum J.J.Smith (現在はDiplocaulobium carinulatidiscum (J.J.Smith) A.Hawkesの異名とされている。)
161 carnicarinum Kores フィージーのビチレブに固有。
* carnosum Presl. (現在はMaxillaria scabrilinguisの異名とされている。)
* carnosum (Bl.) Reichb.f. (D.concinnum Miquelと同種。)
(D.atropurpureum (Bl.) Miquelを参照のこと。
* carnosum Teijsm. and Binn (D.pachyphyllum (Kuntze) Bakhuizen f.と同種。)
162 carolinense Schlth. カロライン諸島に分布。
163 carrii Rupp. et C.T.White オーストラリアに分布。
164 carronii Lavarck. et Cribb. スパチュラータ節、名前はWilliam carronに因む。オーストラリアに分布。草姿はD.canaliculatumにほとんど同じだが、全体が小さくときにはより紫色が強い。バルブ茎は短く、両端が細くなっていて、5㎝長。4枚の厚い半円筒形の葉をつける。1バルブ茎に1-3の弓状の花序を出し、20㎝長で2-12花をつける。香りのある花はD.canaliculatumとかなり異なる。セパルは白色~緑色っぽくて少し紫色に染まった色まで、ペタルは濃茶色~紫色までで基部が白色、1回捻れるものがある。花は3週間保つ。晩冬~春咲き。栽培はD.canaliculatumと同じ。
* carstensziense J.J.Smith (ときどきD.carstenzienseとつづられる。)
(D.cuthbertsonii F.Muellerと同種。)
* carunculosum Gagnepain (現在はEria carunculoa (Gagnepain)Seidenfaden ex Averyanovの異名とされている。)
165 caryaecolum Guillaumin (ときどきD.caryicolaとかD.caryaecolonとつづられる。)
ベトナムに分布。
* cassythoides A.Cunningham (現在はErythrorchis cassythoidesの異名とされている。)
* castum Bateman (D.moniliforme (Linn.) Swartzと同種。)
* casuarinae Schlechter (D.sylvanum Rchb.f.と同種。)
* catenatum Lindley (D.moniliforme (Linn.) Swartzと同種。)
166 cathcartii Hk.f. インドの北東部に固有。
167 catillare Rchb.f. (1993年にDauncey & CribbはD.glossotis Rchb.f.とD.sertatum Rolfeを異名に含めた。)
フィジー諸島の深い森に固有。
* caudatum Teijsm. and Binn (D.caudatum var.javanica Teijsm. and Binn.は現在D.acuminatissimum (Blume) Lindleyの異名とされている。D.caudatumはスマトラに産する。それ以上の情報はない。)
168 cavipes J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
* cedricola P.van Royen (D.dekockii J.J.Smith と同種。)
* celebense J.J.Smith (Ephemerantha celebensis (J.J.Smith) P.F.Hunt and Summerhayesに移され、それは現在はFlickingeria属の異名とされている。)
* celebicum A.Hawkes (D.amabile Schlechterの異名とされ、それは現在D.furcatum Reinwardt ex Lindleyの異名とされている。)
* cellulosum J.J.Sm. (D.sulphureum Schltr. var. cellulosum (J.J.Sm.) T.M.Reeve & P.Woodsと同種。)
* centrale J.J.Smith (現在はDiplocaulobium centrale J.J.Smith P.F.Hunt and Summerhayesの異名とされている。)
169 ceraceum schlechter パプアニューギニアに分布。
* ceraia Lindley (D.crumenatum Swartzと同種。)
* cerasinum Ridley (D.puniceum Ridleyと同種。)
* ceratostyloides J.J.Smith (現在はCaderia ceratostyloides (J.J.Smith) Schlechterの異名とされている。)
170 ceraula Rchb.f. フィリッピンのルゾン島に分布。
* cerinum  Reichb.f. not Schlechter (D.sanguinolentum Lindleyと同種。)
フィリピンに分布。花はクリーム色。中輪。希少種。
* cerinum Schlechter not Reichb.f. (D.austrocaledonicum Schlechterと同種。)
* cervicaliferum J.J.Smith (現在はDiplocaulobium cervicaliferum (J.J.Smith) Hunt and Summerhayesの異名とされている。)
* chalandei (A.Finet) Kranzlin (D.bowmanii Benthamと同種。)
* chalmersii F.Mueller (D.cincinnatum F.Muellerと同種。)
* chamaephytum Schlechter (現在はCadetia chamaephyta Schlechterの異名とされている。)
171 chameleon Ames. (D.longicalcaratum Hayata, D.randaiense Hayata)
ペディロヌム節。フィリピン、台湾に分布する。茎は長さ約30㎝、太さ0.5㎝で細い棒状。節間は約1㎝で、節がふくれる。葉鞘に紫色の筋がある。葉は長さ2.5㎝、幅0.6㎝で、狭楕円形、草質。花茎は短く、茎の先端近くの各部から生じ2花ずつつける。花は白色で、萼片およびメンタムの外側に淡紫色の筋が入る。開花期は秋。
別の説明では、小型種。セパル、ペタルともに白色。リップは喉黄白色。D.victoria reginaeに草姿が似ている。草丈15㎝、下垂生。花は1~4輪。と記述されている。
フィリッピン、台湾に分布。バルブは40-64㎝長。茎は何かケーンライクで、枝が出て、先が太っている。通常下垂か、懸崖となっている。葉は玉子形、3-6㎝長、2列に整列していて、開花中は緑色のまま。1花序に1-4花。花は3-4㎝径。尖ったセパル、内曲したペタル、スプーンのようなリップは白色で、ときどき少しラベンダーがかって、紫色の筋又はピンク色の筋がある。花はすぐに黄色になる。光は1800-2500。温度は年間を通じて昼の平均25-29℃、夜の平均17-19℃。生育温度は年間を通じて保つ。冬の水は水やり間は極端な期間でなければ乾いても良い。
172 changjiangense S.J.Cheng and C.Z.Tang (Seidenfadenは、この種はD.concinnum Miquelに含まれるとしている。)
中国のハイナン島に固有。
* cheesmanae Guillaumin (D.dactylodes Rchb.f.とD.involutum Lindleyを参照のこと。)
* chionanthum Schlechter (現在はCadetia chionantha (Schlechter) Schlechterの異名とされている。)
* chlorinum Ridley (D.masarangense Schlechterと同種。)
* chloroleucum Ridley (D.subflavidum Ridleyと同種。)
* chlorops Lindley (D.ovatum (Linn.) Kranzlinと同種。)
* chloropterum Reichb.f. (D.bifalce Lindleyと同種。)
173 chlorostylum Gagnepain (1992年にSeidenfadenはこれはD.nobile Lindleyの非常に望ましいクローンかもしれないとした。)
ベトナムに分布。
174 chordiforme Kranzlin パプアニューギニアに分布。
棒状葉で詳細は不明。
. choroleucum Ridley (neworchids67の記述)はD.chloropterum Reichb.f.の誤り。
* christianae A.H.Heller (D.hypodon Schlechterと同種。)
175 christyanum Reichb.f. (D.margaritaceum Finet)
(多くの栽培品はD.margaritaceumの名前で育てられている。Seidenfadenは、D.fuerstenbergianum SchlechterはD.christyanumの高山型かもしれないとしている。)
フォーモサエ節、タイ、ベトナムに分布。バルブは12-15cmと小型で節はつまり、縦に筋がある。初めは細かな黒毛が密生し、紡錘形。セパル、ペタルは白地にやや桃色。リップは外側が白色で中心部が赤色。花径2-3cm。草姿、花ともbellatulumに似るが、リップの中央裂片の縁が波打ち、先端はおう形であるが2裂せず、下方に反らないことにより区別できる。高地に産し、夏はやや暑がり少し作り難い。最低5-8℃。夏咲。
176 chrysanthum Wall. ex Lindley (D.paxtonii Lindl.)
デンドロビウム節の2グループに分類される。名は黄色の花をつけるの意。中国南部からインド北部にかけて分布。茎は1-3mにも伸び、下垂する。葉は10-20㎝で各節につき、落葉する。その年に成長した茎に葉が落ちる前の秋に花を付ける。花は4cmで茎の各節に1-4花つく。花色はオレンジ色っぽい黄色でリップは丸く、縁はフリンジ状で、両面に毛があり、栗色のブロッチが入る。ブロッチの無いものもある。
※近縁の種にD.ochreatumがあるが、区別は簡単、D.ochreatumの項を参照。夏~秋咲。花命短い。栽培容易。丈夫。
177 chryseum Rolfe (D.denneanum A.F.G.Kerr, D.clavatum Lindl., D.aurantiacum Reichb.f., D.flaviflorum Hayata., D.clavatum var aurantiacum (Richib.f.) Tang et Wang)
さらに、Seidenfadenは、D.rivesii Gagnepain, D.rolfei A.Hawkes and A.H.Heller, D.tibeticum Schlechterを異名に加えている。IOCはD.clavatum Lindl.の名前で交配登録をしている。
(次の整理できない記述がある。①(9)ではsyns. D.clavatum Wall.、②(10)では、D.clavator Ridl.,mellitum Ridl.は D.clavatum Roxb. Lindl.と同種。)
デンドロビウム節の4グループに分類される。インド、ミャンマー、中国南部に分布。ヒマラヤ地域中に広く分布し、色々な名前のため混乱していたが、1985年にSeidenfadenが再考整理した。茎は細いものの丈夫で直立し、高さ30-60㎝。葉は茎の上部につく。花序は落葉した茎の上部から出て4-15黄金色の花を房状に付ける。目立つ苞がある。花は2-3㎝径、ペタルはセパルより広く、縁取りのあるリップは丸く平たく、毛があり、基部に濃色のブロッチがあるものもある。台湾に分布するものは、花弁がより薄く香りがより弱い。強健種。有香。春-夏咲き。D.chrysanthum Wall. ex Lindl.に類似するが、D.chryseum の方が、短く丈夫な立茎、長い革質の先の丸い葉、花がより大きくセパルの外側には突起がない、特に花序は各節につかないことで区別される。
。D.clavatumを台湾黄花石コク蘭とD.denneanumを雲南大黄石コク蘭として区別しているものがあり、前者のリップにブロッチはないが後者にはある。
* chrysobulbon Schlechter (現在はFlickingeriaの異名とされている。)
* chrysocephalum Kranzlin (D.purpureum Roxburghと同種。)
178 chrysocrepis Parish & Reichb.f. デンドロビウム節の2グループ。ビルマ、北東インドに分布。スリッパ形のリップを持ちD.moschatum に似ているが、より小さく明るい黄金色をしている。茎は細く短く立ち性で、細い基部から上部は太って、ときには扁平になっている。花は黄金色で2-3㎝径で、たいていは単独花で葉のない古い茎につく。セパルとペタルは似ていて短く広く、リップは縁がまるく内側にまいて西洋ナシのような形をしていてビロードのようである。
179 chrysoglossum Schlechter (インターナショナルラン委員会はD.chrysoglossumをD.concavissimum J.J.Smithの異名にあげていて、交配種登録はD.concavissimumの名前で行われている。)
パプアニューギニアの北部に分布。chrysoglossum の形容語は黄色の語意だが実際の花は黄色が主体ではない。セパルとペタルは淡いピンク色。リップはゴールデンイエロー~オレンジ色。コラムは赤色。光は2750fc。温度は年間を通じて昼の平均26℃、夜の平均15.5℃。生育温度は年間を通じて確保する。水やりは完全に乾かしてはいけない。
* chrysographatum Ames (ときどきD.chrysographotumとつづられるが、現在はFlickingeria chrysographata (Ames) A.Hawkesの異名とされている。)
* chrysolabium Rolfe (D.chrysolabumともつづられる。D.bracteosum Rchb.f.と同種。)
+ chrysolosum (19)に、ベトナム産、D.capillipesに似ていると記載されていた。しかし、Index Kewensisのリストにも記載されていない。
* chrysornis Ridley (D.dekockii J.J.Smith と同種。)
180 chrysosema Schlechter パプアニューギニアに分布。
181 chrysotainium Schlechter (ときどきD.chrysotaeniumとつづられる。)
スラウェシに固有。
* chrysotis Rchb.f. (D.hookerianum Lindleyと同種。)
182 chrysotoxum Lindley (D.suavissimim Rchb.f., D.chrysotoxum Lindl. var. suavissimim (Rchb.f.) Veitch)
カリスタ節、種形容語は菊花の香りがあるの意。タイ、インド、ミャンマーに分布。半日影の樹上に着生する。バルブは太く棍棒状で20-40㎝。 バルブの上部に10-15㎝の葉を2-8枚つけ、長楕円形、革質。葉の間から花茎を出し、一花茎20輪前後房状につけ下垂する。花径5㎝前後、濃黄色で、リップはまるく、縁辺に毛があり、中心はオレンジ色(変種suavissimumは栗色のブロッチが入る。)。古いバルブからも咲く。有香。強健種。 開花を促進するには冬に強い光が必要で、休眠は短く、その間はバルブが縮まない程度に水を与える。低温の方が花芽がつきやすい。春(-初夏)咲。花保短い(10日)。
var. suavissimum (D.suavissimum, D.chrysotoxum Lindl.) リップの中央に褐紫色の円形斑が入る。
. cignatum (signatumの誤り。)
* chrysotropis schlechter (現在はDiplocaulobium chrysotropis (Schlechter) A.Hawkesの異名とされている。)
183 ciliatilabellum Seid. タイ東部に分布。
* ciliatum Parish. ex Hk. (D.venustum Teijsm. & Binnend.と同種。)
* ciliatum (Ruiz and Pavon) Persoon not Parish. ex Hk (現在はLycaste barringtoniae (Smith) Lindleyの異名とされている。)
* ciliferum Bakhuizen (D.venustrum Teijsm and Binn.と同種。)
184 cincinnatum F.Muell. スパチュラータ節、ニューギニアに分布。茎は40cmで細い棒状をし、屈曲する。花は径3cmで乳白色。白色のリップには黄色部と紫色の筋がある。セパルは反り、ペタルは波打ち、ねじれ、強く反る。
cincinatumは誤り。
185 cinereum J.J.Smith ボルネオの西部に分布。
186 cinnabarinum Rchb.f. ロパランテ節、サバ(ボルネオ島の北部)ではよく地生しているが木にも生育する。茎は長く、基部近くの太った節の上部は葉がつく。葉のある部分と花序はよく枝分かれし、高芽がよく出る。輝く色の花が茎の頂部近くにつき、非常に変化がある。花形や花色が違ういくつかの変種がある。それらは濃オレンジ色、朱赤、クリムゾン、濃ピンクっぽい紫色をしていてリップは非常に細い。
var.angustipetalum Carrは大きな花で、各部は典型より細くリップの基部には円錐形の距がある。
* citrinocastaneum Burk. (現在はEpigeneium zebrinum (J.J.Smith) Summerhayesの異名とされている。)
187 citrinum Rindley イリアンジャヤに分布。
* clarissimum Ridl. (D.roseatum Ridleyと同種。)
* clausum Schlechter パプアニューギニアの北部に分布。
* clavator Ridley (D.mellitum Ridley と同種。)
* clavatum Lindley not Roxburgh (著者はときどきWallichとして取上げられている。D.chryseum Rolfeと同種。)
* clavatum Roxburgh not Lindley (D.densiflorum Lindleyと同種。)
* clavipes Hk.f. (D.truncatum Lindleyと同種。)
188 clavuligerum J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
189 cleistogamum Schlechter ニューカレドニアに分布。
* clemesiae Ames (現在はDiplocaulobium clemensiae (Ameth) A.Hawkesの異名とされている。)
190 closterium Rchb.f. (HalleはD.eleutheroglossum Schlechter, D.jocosum Rchb.f., D.myrtcola KranzlinをD.closterium var. jocosum (Rchb.f.) Halleの異名としている。)
* cobbianum Rchb.f. (詳細不明。)
* coccinellum Ridley (D.cuthbertsonii F.Muellerと同種。)
191 coccineum Kranzlin モルッカ諸島のアンボン島に分布。
* cochinchinense Ridley (D.aloifolium (Blume) Rchb.f.と同種。)
192 cochleatum J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
193 cochliodes Schltr. (D.ruidilobum J.J.Smith)
スパチュラータ節、ニューギニアに分布。茎は6-26m長、ケーンタイプ、細く1㎝径。花は黄緑色又は黄色で、ときにセパルとペタルは茶っぽい赤色が混ざる。リップは緑っぽい黄色か黄色で、紫色又は茶色の筋があり、紫色で縁取られた白色の1つの隆起がある。ペタルは細く捻れる。
194 codonosepalum J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
195 coelandria Kranzlin パプアニューギニアに分布。
* coeleste Loher (D.victoriae-reginae Loherと同種。)
196 coeloglossum Schltr. パプアニューギニアの北部に分布。
* coelogyne Rchb.f. (正しくはEpigeneium coelogyne (Rchb.f.)Summerh.)
(現在はEpigeneium amplum (Rchb.f.)Summerh.)
* coerulescens Lindl. (D.nobile Lindl.と同種。)
* coerulescens Schlechter (D.putnamii Hawkes&Hellerと同種。)
D.coerulescensとD.hellwigianumを混同して説明しているものがある。
* coerulescens Wallich (ときどきD.caerulescensとつづられる。D.nobile Lindl.と同種。)
* cogniauxianum Kranzlin (D.sylvanum Rchb.f.とD.lineale Rolfeを参照のこと。HuntはD.cogniauxianumをD.gouldiiの異名にあげたが、Cribbは、D.cogniauxianumのオリジナルの記述の部分は異なる種であるとしてSchlechterと同見解である。)
197 collinum (Schlechter) J.J.Smith (Cadetia collina Schlechterと同種。Cadetia属は正当な属と再びみなされ、それ故この植物はCadetia属に属する。)
パプアニューギニアの北部に分布。
198 collinum J.J.Smith (D.planum J.J.Smith var. collinum J.J.Smith)
イリアンジャヤに分布。
199 coloratum J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
* comatum (Bl.)Lindley (D.scopa と同種だが、正しくはFlickingeria comata (Bl.) A.D.Hawkes))
200 compactum Rolfe.ex W.Hackett. (オーストラリアの植物でD.compactumのラベルが付けられたものは、実はD.bigibbum Lindley subsp. compactum C.Whiteである。)
スタキオビウム節、タイ、中国に分布。バルブは4cmの小型種。1バルブに1-7花茎つける。各花茎に小さな花が密につく。花は平開しない、径6㎜、有香。セパルとペタルは白色、リップは、奥が淡い緑色、先が広くなり、3角形で後ろに曲がる。秋咲。中高温性。半日影で栽培する。休眠期は水を少なくして休ませる。
* complanatum A.Cunningham (現在はOberonia complanataの異名とされている。)
* compressicolle J.J.Smith 1912 not 1928 (現在はDiplocaulobium compressicolle (J.J.Smith) Hunt and Summerhayesの異名とされている。)
201 compressiaule J.J.Smith 1928 not 1912 スマトラの西部、ニューギニアに分布。
202 compressimentum J.J.Smith スマトラの西部に分布。
203 compressistylum J.J.Smith インドネシアに分布。
* compressum Lindley (D.lamellatum (Blume) Lindleyと同種。)
(D.platycaulonと同種。)
* comptonii Rendl. (D.macropus (Endl.) Reichb.f. ex Lindley subsp. gracilicaule (F.Muell.) P.S.Greenと同種。)
204 conanthum Schltr. (D.kajewskii Ames)
スパチュラータ節、ニューギニア、アドミラルティ諸島、ビスマルク諸島、ソロモン諸島、バヌアツに分布。茎は3mになるものもある。ケーンタイプ。花茎は長さ50cmで直立し、たいてい6-20花を密につける。セパルは波打ち、ねじれ、反る。ペタルは直立し、ねじれ、先端は巻く。ともに黄色で濃褐色の筋が入る。リップの側裂片は前方に広がり、中央裂片より大きく、黄色で淡いスミレ色に染まる。夏咲。
205 concavissimum J.J.Smith (D.fornicatum Schlechter : インターナショナルラン委員会はD.chrysoglossum SchlechterをD.concavissimumの異名とし、交配種の登録をD.concavissimumで行っている。)
ニューギニア産、白色で基部は紅紫色の小花をD.smillieae に似て房状に咲くが、花の数がそれほど多くなく、リップの先端が緑色でない。最低夜温10度。一年を通じて乾きすぎないように水を与える。不定期咲。
イリアンジャヤ(西ニューギニア)1600m、1200mでまれにある。パプアニューギニアの北部1300mではD.fornicatum として採取される。ブーゲンビレ1350-1850mやスラウェシ900mからも見つかる。D.concavissimumは日陰のコケの生えた木上に生育する。1花軸に5-7花。花は1.5㎝径で広楕円形のセパルと倒卵形のペタルがある。花はバイオレット色のセパルとペタルとオレンジ色のリップがある。リップは筒状で両側の縁に短い鋸歯がある。光は2000fc。温度は年間を通じて、昼の平均24.5℃、夜の平均14.5℃。年間を通じて生育環境を確保する。水やりは完全に乾かしてはいけない。
206 concavum J.J.Smith (KranzlinはD.teloense J.J.SmithをD.concavumの異名にあげたが、Schlechterは強く不同意で、D.concavum var. celebense J.J.SmithとD.Smithianum Schlechterを異名としたが、しかしながらJ.J.SmithはSchlechterの結論を受入れることを留保した。)
スラウェシに分布。
207 concinnum Miq. (Oxystophyllum carnosum Blume, Oxystophyllum rigidum Blume, Dendrobium carnosum (Blume) Rchb.f. not Prest or Teijsm. and Binn., D.rigens Rchb.f., D.rigidum (Blume) Miquel not R.Brown or Lindleyは異名。Seidenfadenは、D.atropurpureumの名前は、D.concinnumとされるべき植物に誤って使われたとし、HolttumやRidleyがD.atropurpureum MiquelをD.concinnumとかD.carnosumの異名に含めたケースは明らかにこれに当たる。)
オクシストフィルム節 ベトナム、カンボジア、タイ、マラヤ、ボルネオ、インドネシアに分布。茎は10-20㎝長、密に立ち上がる。節は1㎝長。葉は10-14枚、肉厚、扁平、4㎝長であるが、長さや形は変化がある。花序は短く、通常は茎の先端だが茎のどこでも生じる。花は1花序に1-2。肉厚の花は0.6㎝径。花は通常は淡い-明るい黄色でときどき紫色の斑点があり、透明感があるが、ときには全体が赤色-濃紫色をしていることもある。リップは中央に小さい赤色の斑点があり、先端近くは毛があり、膨らんでいて、羊の腎臓形のクッションになっている。スマトラのものは黄色の花でセパルに赤-茶色の斑がある。光は3500-4000、温度は年間を通じて昼の平均は30-34℃、夜の平均は19-22℃。水は冬は少な目
208 confinale Kerr. スタキオビウム節、タイに分布。茎は長さ5cmで基部が太い。葉は肉厚。花茎は各節から生じ1-2花をつける。花は径1.8cmで白色、リップの基部は緑色。セパルとペタルは良く展開し、後方に反る。リップは3裂し、側裂片は三角形、中央裂片は扁円形で先端は丸い。秋咲。
209 confluens J.J.Smith モルッカ諸島のブル島に分布。
210 confundens Kranzlin オーストラリアの北部とイリアンジャヤの間のアラフラ海のアル諸島に分布。
* confusum Schltr. not J.J.Smith (D.shipmani A.Hawkesと同種。)
* confusum J.J.Smith not Schltr. (D.capituliflorum Rolfeと同種。)
211 conicum J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
212 connatum (Blume) Lindley (Onychium connatum Blume, D.subarticulatum Teijsm. and Binn.)
ジャワの東部と西部、スマトラ、ボルネオに分布。
* connexicostatum J.J.Smith (現在はDiplocaulobium connexicostatum (J.J.Smith) Hunt and summerhayesの異名とされている。)
* conostalix Rchb.f. (D.lobbii Teij. et Binnend.と同種。)
* conostalix Kranzlin not Rchb.f. (D.lacustre Schlechterと同種。)
213 consanguineum J.J.Smith モルッカ諸島に分布。
* conspicuum Bakhuizen f. (現在はFlickingeria grandiflora (Blume)A. Hawkesの異名とされている。)
214 constrictum J.J.Smith (1993年にDauncey & CribbはD.mimiense Schlechterを異名の可能性があるとした。)
ニューギニア、ニューブリテン諸島に分布。
215 convexipes J.J.Smith イリアンジャヤの北部に分布。
* convexum (Bl.)Lindley (現在はFlickingeria convexa (Blume) A.Hawkesの異名とされている。)
216 convolutum Rolfe 1906 ラトゥーレア節のspectabileグループに分類される。パプアニューギニアに分布。セパル、ペタルはグリーン色、リップの側裂片にはマロン色の筋があり、中裂片はマロン色に覆われる。カルスは光沢のあるマロン色。花はD.macrophyllumに似るが、より小さく、色が独特で、外側にいかなる毛もなく、リップに特有のカルスがある。
+ cooperri (10)に名前だけ登場する。
217 copelandianum F.Mueller and Kranzlin (Schlechterは、これは疑わしい種とした。)
パプア入ギニアに分布。
* coplandii (F.M.Bailey) Rupp (現在はDiplocaulobium coplandii (F.M.Bailey) P.F.Huntの異名とされている。)
218 corallorhizon J.J.Smith ボルネオの中央東部に分布。
* cordinatum (D.ordinatum J.J.Smithと同種。)
* corniculatum Swartz (現在はPleurothallis corniculata Lindleyの異名とされている。)
219 cornu-cervi インド、ネパール、タイ、ミャンマーに分布。花は中輪で純白。リップの切れ込みが特徴。
220 cornutum Hk.f. (D.hasseltii (Blume) Lindley not Rchb.f.と同種。)
ペディロヌム節、マレーシアに分布。
+ coroutum コロラタム、マレーシア産と説明されたものがあるが詳細は不明。
221 correllianum A.Hawkes and A.H.Heller (D.tricolor Kranzlin)
パプアニューギニア、ミルン湾近くのミタに分布。
222 corrugatilobum J.J.Smith ジャワの西部に固有で、希少。
223 corticola Schlechter パプアニューギニアに分布。
224 courtauldii Summerhayes ex J.J.Wood チモールの北のアロル島に分布。
* coxii F.M.Bailey (D.inaequale Rolfe not Finetと同種。)
225 crabro Ridley サラワク、ボルネオに分布。
226 rassicaule Schlechter ニューカレドニアに分布。
227 crassiflorum J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
228 crassifolium schlechter ニューカレドニアに固有。
229 crassimarginatum L.O.Williams フィリッピンに分布。
230 crassinervium J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
* crassinode Benson.et Rchb. (D.pendulum Roxb.と同種。)
* crassulaefolium A.Cunningham (ときどきBulbophyllum crassulifoliumの異名にあげられる、Clementsはそれは不当な名前であるとした。)
231 crassulum (Schlechter) J.J.Smith (Cadetia crassula Schlechter, J.J.SmithがC.crassulaをDendrobiumに移したとき、彼はつづりをD.crassulaと残した。Cadetia属は幾人かの植物学者により正当な属とみなされ、ゆえにこの植物は再びCadetia属とされた。)
パプアニューギニアに分布。
232 crenatifolium J.J.Smith ペディロヌム節、西ニューギニアに分布。
233 crenatilabre J.J.Smith イリアンジャヤ、セーラムに分布。
* crenicristatum Ridley (現在はFlickingeria crenicristata (Ridley) J.J.Woodの異名とされている。)
* crenulatum J.J.Smith (現在はDiplocaulobium crenulatum (J.J.Smith) Kranzlinの異名とされている。)
* crepidatum Griffith not Lindley and Paxton (Kewensisのインデックスではこれは疑わしい種としている。)
234 crepidatum Lindley (Seidenfadenは異名にD.actinomorphum Blatter and Hallberg, D.lawanum (lawinum) Lindley, D.roseum Dalzellを含めている。SantapauとKapadiaはD.actinomorphum Blatter and HallbergはD.lawanum (lawinum)の異名としている。)
デンドロビウム節の1グループに分類される。インド、ヒマラヤ、ミャンマー、ラオス、タイに分布。バルブは10-30㎝で下垂し、葉は革質で落葉性。花は落葉茎の節から2輪つき、径(2.5-5)4㎝前後でろう質、ピンクが薄く入った白色で、リップの基部は濃黄色。有香。花保良好。春咲。とくに新芽が現れたときに水やりをすれば成育は易しい。中温性、冬の最低温度10℃。強光好む。
var.assamica インドに分布。
235 crepidiferum J.J.Smith モルッカ諸島に分布。
* cretaceum Lindley (D.polyanthum Lindl.と同種。)
ヒマラヤ、ミャンマーに分布。バルブは下垂し、群生する。紫色がかった縞のある円筒形で、白色を帯びた茎衣がある。草丈は50cm。葉は披針形で長さ10cm。落葉性。花は葉のないバルブに1輪ずつ単独で生じる。花径4cm。色はくすんだ白色でまれにセパルの先端が薄黄色を帯びる種もある。花は丸みを帯び、リップは端が房状に深く裂け、軟毛に覆われる。縁は白色で薄い黄色に少し赤い筋が入る。花保良好。夏咲。有香。
* criniferum Lindley (現在はFlickingeria comata (Blume) A.Hawkesの異名とされている。)
236 crispatum (Forster) Swartz not Seem (Epidendrum crispatum Forster :ニューギニアでD.crispatumとして採取された標本は後にD.polycladium Rchb.f.とD.sylvanum Rchb.f.と同一とされた。)
ソシエティ諸島に分布。
* crispatum Seem. not (Foster) Swartz (D.vagans Schlechter 1911 not 1923と同種。)
237 crispilinguum Cribb スパチュラータ節、パプアニューギニアに分布。antennatum に似た花をつける。
* crispilobum J.J.Smith (D.pruinosum Teijsm. and Binn.と同種。)
* crispulum Kimura and Migo (D.moniliforme (Linn.) Swartzと同種。)
* crispum Dalzell (D.microbulbon A.Richardと同種。)
* critae-rubrae Guillaumin (D.austrocaledonicum Schlechterと同種。)
238 crocatum Hk.f. (D.pyropum Ridley)
マラヤ、タイ半島の南部に分布。
239 croceocentrum J.J.Smith スマトラの西部に分布。
240 crucilabre J.J.Smith ボルネオの中央東部に分布。
241 cruentum Reichb.f. フォーモサエ節、種形容語は血紅色の意。ミャンマー、タイ、マレー半島に分布し、低地の開けた森の小さい木上に見られる。落葉性。バルブは棒状で直立、高さ30cmまで。葉は各節につき、長楕円形、革質、10cm長、裏面に毛がある。。落葉したバルブの上部の節に1-2花つく。花は4-6㎝径、セパルとペタルは淡緑色。リップは3裂し、緑白色で喉に赤色を彩る。花保良好、各花は1ヶ月は保つ。光は、2500-3500fc。温度は、年間を通じて昼の平均27-30℃、夜の平均21-22℃。水やりは、春から早秋は多く、冬はより少なく。栽培では、春-秋は一様に湿り気を保つ。晩秋は減らす。長期間乾いてはいけない。排水よく植える。植え替えは、早春新しい根が伸びているとき。不定期咲。高温、湿度、通風を好み、粗い素材に植える。冬の最低温度15℃。
242 crumenatum Sw. (D.caninum)
ロパランテ節、インド~中国南部、フィリピンに分布。バルブの基部は細くその上の数節5-15㎝が肥大し、残りの上部は細く長い、25-70㎝。葉はやや厚肉で光沢があり、5*2.5㎝。葉のない茎の上部に1花又は対になって多数つける。花は、有香、一日花、径4㎝で純白で、リップに黄色の斑がある。開花は温度の急激な低下によって始まりたくさんの花が同時に咲く。年に数回咲く。同じバルブから数年間開花する。冬の最低温度15℃で高温と湿度がある条件下では、休眠は必要なく年間を通じての水やりが可能。
243 cruttwellii Reeve 1979 ラトゥーレア節(simplexグループ)、ニューギニアに分布。
244 crystallinum Rchb.f. デンドロビウム節の1グループに分類される。名は水晶のようなという語。ヒマラヤ、タイ、ミャンマー、ネパールなどの高地に分布する。落葉性。バルブは棒状で20-60㎝。各節につく葉は披針形、長さ約15cm。花は落葉した茎の上半部の節に1-3輪ずつつき、径5㎝前後、白色で弁先に淡紅色をぼかす。 リップに黄目入り。花保2週間。微香。初夏咲。
* ctenoglossum Schlechter (D.strongylanthum Rchb.f.と同種。)
* cucullatum R.Br. (D.aphyllum (Roxb.)Fischer.と同種。)
245 cuculliferum J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
246 cucullitepalum J.J.Smith モルッカ諸島に分布。
247 cucumerinum Macleay ex Lindley リゾビウム節のグループ1に分類される。cucumerinumはキュウリの意味で葉がキュウリに似ていることによる。オーストラリアに分布。本来の茎はなく、枝分かれした根茎の先に着く葉が短いキュウリのような形で、イボイボがある。茎は長さ5-15cmで6-20花を総状につける。花は通常転倒し、セパル・ペタルとも白色で細い。リップは下方に反り、先端1/3が3裂している。晩春~秋咲。栽培は難しい。板栽培がいい。夏の成長時にはたっぷり水をやり、夕方遅くの霧吹きは効果がある。かなりの遮光、通風が必要。冬の最低温度0℃。
248 cultratum Schltr. (D.atropurpureum Ames, D.sinuatum Schlechter)
東南アジアに広く分布。
249 cultrifolium Schlechter ニューギニアに分布。
* cultriforme J.J.Smith (D.sumatranum A.Hawkes and H.Hellerと同種。)
* cultriforme Thouars (現在はPolystachya cultrata Lindleyの異名とされている。)
* cumulatum Kranzlin (D.crumenatum Swartzと同種。)
250 (D.eoum Ridley)
ペディロヌム節、名は混んだ花序の意。ミャンマー、インド、ネパール、シッキム、ブータンの300-1000mに分布。 バルブは66㎝までになり直立又は垂れ性で細長。葉はユリの葉タイプ。落葉性。落葉したバルブの各節のいくつかに短い花茎(1-2cm)が出て密に花を付ける。花は桜の花のような感じで、ピンク白色が主体で変化がある。花径3㎝、美花。秋咲。栽培は、板付や小さいバスケットでよく育つ。冬期は乾燥させ、夏期の成長期は湿度が必要。
251 cuneatipetalum J.J.Smith モルッカ諸島に分布。
252 cuneatum Schlechter モルッカ諸島に分布。
* cuneilabium (Schlechter) J.J.Smith (正しく移されなかったが、Schlechterはこの名前をCadetia cuneilabia Schlechterの異名とした。)
253 cuneilabrum J.J.Smith (D.utriculariopsis Kranzlin)
スラウェシに固有。
254 cunninghamii Lindley (D.biflorum A.Richard, D.lessoni Colenso)
マクロクラディウム節、名前は植物学者のAllan Cunninghamに因む。ニュージーランドにのみ分布する。スティワート島は、デンドロビウム属の最南端の分布である。針金のような硬くてもろい茎がたくさん分枝し、120cm長までになる。葉は狭く黄色っぽい緑色。花は単独花か短い花序に2-6花で2-4㎝径。夏の花は、白色で、リップの側裂片にピンク色から紫色までの模様がある。栽培は、板付がいい。十分な水、湿度、通風、60%の遮光をする。冬の最低温度1℃。
* cunninghamii Steudel not Lindley (D.caleyi A.Cunninghamの異名とされているが、それは現在Bulbophyllum exiguumの異名とされている。)
* cupreum Herbert (D.moschatum (Buch.Ham) Sw.と同種。)
. curmenatum crumenatum の誤り
* curranii Ames (詳細不明。この名前はLove & Solbrigにより染色体数のリストで使われた。後の著者もこの情報をいくつかの染色体リストで使用したが、この名前が他に使われたものが見あたらない。この植物のオリジナルの記述が見つからないが、おそらくこれらの言及はDendrochilum curranii Amesに用いられるべきと思われる。)
255 curtisii Rchb.f. Kranzlinは、この種は不完全な記述として取上げている。ボルネオに産するとされている。
. curuentum cruentum の誤り
256 curvicaule (F.M.Bailey) M.Clements and D.Jones (多くの植物学者はD.speciosumの類似の1つとみなしている。D.speciosum J.E.Smithを参照のこと。Clementsは別種とみなし、D.speciosum var. capricornicum Clements, D.speciosum var. curvicaule Clements, D.speciosum var. fragrans R.Brownを異名に含めた。)
オーストラリアに分布。
+ curvifolium Rolfe. (10)に名前だけ登場する。
257 curviflorum Rolfe ビルマに分布。
* curviflorum Thwaites (この名前はPradhamが使ったが、全ての取上げられたリファレンスはD.haemoglossum Thwaitesに関するものである。)
258 curvimentum J.J.Sm. ラトゥーレア節のaberransグループ。ニューギニアに分布。小型種。鮮緑色の小花を多数付ける。キュー植物園に標本だけが有るという珍しい種。
259 cuevisepalum Ridley イリアンジャヤに分布。
260 curvum Ridley スマトラ、サラワク、ボルネオに分布。
* cuspidatum Kranzlin not Lindley (D.pseudocalceolum J.J.Smithと同種。)
261 cuspidatum Lindley 1830 not 1858 (D.sarcanthum Lindley)
ビルマ、タイに分布。バルブの頂部に白い小花を付ける。落葉性。
* cuspidatum Lindley 1858 not 1830 (D.nathanielis Rchb.f.と同種。)
262 cuthbertsonii F.Muell. (D.sophronites Schltr., D.agathodaemonis J.J. Smith, D.fulgidum Ridley non Schltr, D.fulgidum var.purpureum Ridley, D.asperifolium J.J.Smith, D.trachyphyllum Schltr, D.coccinellum Ridley, D.euphues Ridley, D.laetum Schltr, D.atromarginatum J.J.Smith, D.lichenicola J.J.Smith, D.carstenziense J.J.Smith, Pedilonum cuthbertsonii(F.mueller)Brieger, P.asperifolium(J.J.Smith)Brieger, P.coccinellum (Ridley)Rauschert, P.euphues(Ridley)Rauschert, P.sophronites (Schltr) Rauschert )
オクシグロッスム節(カスバートソニア節とされていたこともある)、ニューギニアの2,000m以上の高地に分布する。矮性で花が大きく美しい種。1-2cmの卵形をした棍棒状のバルブを群生し、4節くらいを作る。葉は肉厚、暗緑色で表面に凸凹があり2cm前後で細く長卵形、バルブの先端に2-3枚つく。1バルブに1花を頂部につける。花は草姿に比べて大輪で径3-3.5cm、弁がろう質で普通オレンジ色か赤色、稀に赤紫色、ピンク色、淡い黄色、白色などがあり、同様に2色花や3色花の変異(例えば、紫色にペタルの先が白色でリップが黄色とか)がある。丸みのあるリップの先はたいてい短い茶色の筋がある。主に春~初夏(夏~冬の説明もある)咲。花保良好(10か月までにもなる)。栽培は難しい。通風と高い湿度を好み、夏期は半日影で冷涼を好む。低中温性。開花期に高温だと本来の花色が出ないで暗く濁る。肥料分に弱いので無肥料栽培が無難。
異名のsophronites はソフロニティス属の意。色々なタイプが見受けられる。
* cyananthum Williams (D.hellwigianum Kranzlinと同種。)
263 cyanocentrum Schltr. (D.lapeyrouseoides Schltr, D.flavispiculum J.J.Smith)
オクシグロッスム節の典型種とされている。ニューギニアに分布。100-1300mの雨の多い森や森の開けたところあるいは川の崖の木の上に着生する。バルブは1.5-8㎝、バルブ頂につく葉は細く3-5cm幅、7-12cm長。花はバルブ頂につける。花茎は短く暗紫紅桃色の花を一節から数輪着花。セパルとペタルは先が鋭くとがって中程で折れ曲がっているのが特徴。「鳥が水に飛び込むときのような花」との表現はこの花にぴったり合う。花保良好2ヶ月、小型種。
264 cyanopterum Kranzlin パプアニューギニアに分布。
* cyatheicola P.van Royen (D.brevicaule Rolfeと同種。)
* cyclobulbon Schlechter (現在はDiplocaulobium cyclobulbon (Schlechter) A.Hawkesの異名とされている。)
265 cyclolobum Shlechter パプアニューギニアの北部に分布。
* cyclopense J.J.Smith (正しく移されなかったが、Schlechterはこの名前をCadetia cyclopensis (J.J.Smith) Schlechterの異名とされている。)
* cylindricum J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
266 cymatoleguum Schlechter (D.schinzianum Kranzlin)
ニューカレドニアに分布。
* cymbidioides (Bl.) Lindley (Epigeneium cymbidioides (Blume)Summerh.と同種。)
267 cymbiforme Rolfe スマトラに分布。
268 cymboglossum J.J.Wood and A.Lamb(1994) ボルネオに固有。種形容語は、リップに関して、ラテン語のcymbaはボート、ギリシャ語のglossoは舌の意味。Calcarifera節に分類される。花は一見D.sarawakenseに似ていて、それもまた強くフック状でしかしより広いメンタムを持っている。D.cymboglossumは奇抜なボート形のリップですぐに区別される。
269 cymbulipes J.J.Smith ボルネオに分布。
* cyperifolium Schltr. (D.violaceum Kraenzl. subsp. cyperifolium (Schlechter) T.M.Reeve & P.Woods violaceumと同種。)
270 cyrtolobum Schlechter パプアニューギニアの北部に分布。
271 cyrtosepalum Schlechter ニューアイルランド、パプアニューギニア、ブーゲンビレ、ソロモン諸島に分布。
* cystopoides Lindley (現在はFlickingeria appendiculata (Blume) A.Hawkesの異名とされている。)

以下の表のイニシャル・クリックで種形容語のページにリンクします。
「Tp」は、デンドロビウム全体のトップにリンクします。
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この記事へのコメント

  • tor

    デンドロビウムの種類多いのですね。
    整理も大変だったと思います。
    2019年09月29日 19:16
  • てくてく

    デンドロビウム、ランの仲間だという事は、検索して判りました。
    すごく、沢山の種類があるんですね。驚きです。
    2019年09月29日 19:19
  • わけい

    torさんへ
    コメントどうもありがとうございます。
    デンドロビウムはラン科の中では最も大きな属と考えられていますので、種も膨大ですが、それに比例して異名も多いですので、合わせると超膨大です。
    私が通信販売でデンドロビウムを買う際に、カタログによってカタカナの表記が異なったり異名だったりして、てっきり異なる種だと思い期待していたのに、後でよく調べてみると同一種だと分かりがっかりすることが多かったことを経験しました。
    そこで整理する必要性を感じました。
    カタカナで書くと、ラテン語と英語とで発音が異なりさらには英語の発音の表記も異なることが多いので、ラベルにはカタカナは使わずに学名を使えば選択肢がないので、そのようにしました。
    ほとんどの方にとっては関心のない話題だと思いますが、折角調べ上げたのでブログに掲載することにしました。
    ※ワードで書いた元原稿をどうやってブログに掲載できるのか、その方法を考えていたのですが、やっと今の形にたどり着きました。
    2019年09月30日 16:01
  • わけい

    てくてくさんへ
    コメントどうもありがとうございます。
    このデンドロビウムだけで500鉢は栽培していたので、冬は室内に置くため大変な思いを経験しました。
    夏は夏でこれまた管理が大変、結局は年間を通じて苦労しました。
    現在は解放されて、その大変な思い出だけが残っています。
    2019年09月30日 16:08