Tで始まるデンドロビウムの原種

Tで始まるデンドロビウム

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Dendrobium To My Kids 'Snow White'

デンドロビウムの原種の正名とされる1232種、異名を含めて2000種以上の種について、把握できるものすべてをまとめました。
データが大きいので、種形容名の先頭文字ごとにページを分割して、リンク形式でこのブログが構成されています。
このページは、種形容語のイニシャルがTのデンドロビウムについて書いています。

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番号 種名 Dendrobium 説明
* takadui (Schlechter)J.J.Smith (現在はCadetia takadui Schlechterの異名とされている。)
* takahashii Carr (D.ovipostoriferum J.J.Smithと同種。)
* talasea. (D.talaseaとして記述されていないが、この名前でよく知られている。1980年にこの植物は公式にD.helix Cribbとして記述された。)
ニューギニア産、D.lasiantheraのようなタイプ。
1088 talaudense J.J.Smith モルッカ諸島とフィリッピンの間にあるタラウド諸島に分布。
+ tangerine D.strebloceras Reichb.f.と同種としてneworchids67に登場する。
1089 tangerinum Cribb スパチュラータ節、ニューギニアに分布。tangelinumは誤り。茎は、ケーンタイプで、たいてい50㎝長までで花弁がねじれる仲間としては小型種。花序は35㎝長まで、光沢のある15花までをつける。花は5㎝径、オレンジ黄色~オレンジ赤色。セパルには赤茶色か栗色の斑があり反る。ペタルは直立してがねじる。リップは3裂し、ライラック色の隆起がある。
※この種はD.cochlidesに似ているが、特徴的なオレンジ色の花とリップの側裂片が内側に曲がっていて、短い卵形の尖った中央裂片と低いライラック色のカルスであるというところが異なる。
1090 tapingense W.W.Smith ビルマに分布。
1091 tapiniense Reeve 1981 ラトゥーレア節のspectabileグループ。パプアニューギニアに分布。1500-1950mの山森に着生する。
1092 tarberi M.Clements and D.Jones (この植物は、多くの者に今なおD.speciosumの仲間の一つと考えられている。ClementsはD.speciosumの仲間のさらなる調査が進行中と述べ、しかししばらくの間は、彼は異名にD.hillii Hooker f. not F.Mueller, D.speciosum Smith forma hillii Domin, D.speciosum var. hillii author unknownを含むとしている。)
オーストラリアに分布。
1093 tattonianum Bateman. (D.canaliculatum R.Br. var. canaliculatumと同種。)
Bakerは独立した種とし、D.canaliculatum R.Br. var.tattonianum (Bateman ex Rchb.f.)Rchb.f.を異名としている。)
オーストラリアに分布。
1094 taurinum Lindley スパチュラータ節、フィリピンの低地に分布。牛のようなの意味。茎は2mまでになる。葉は常緑生でバルブ全体につき、厚く革質。花茎は先端近くの葉腋から生じ、20花つける。花はろう質、花保良好、径6.5㎝前後、セパルは緑色がかった白色又は黄緑色、ペタルは濃紫色、基部は白色でねじれ斜上する。リップは白色っぽさがかなり広がった紫色ディスクに3つの紫色の隆起がある。開花期は諸説(夏、春、秋-冬咲)ある。高温と湿度と明るさと冬の最低温度15℃が必要。
1095 taurulinum J.J.Smith スパチュラータ節、モルッカ諸島のセラム島のみに分布。
1096 taveuniense Dauncey and Cribb (かってD.catillareと思われた。)
フィジーに分布。
* taylori (F.Mueller)Fitzgerald (現在はCadetia tayloriの異名とされている。)
* teijsmannii Miquel (ときどきD.teysmanniiとつづられる。D.lobbii Teijsm. and Binn.と同種。)
* teligerum P.van Royen (D.brevicaule Rolfeと同種。)
1097 teloense J.J.Smith (KranzlinはD.teloenseをD.concavum J.J.Smithの異名にリストしたが、Seidenfadenは強く反対した。)
スマトラの西海岸沖のテロ島に分布。
1098 tenellum (Blume)Lindley (D.latilabre J.J.Smith, D.tenellumはときどきD.gracile (Blume)Lindleyの異名にあげられるが、Seidenfadenは特にこの異名を除外している。D.tenellum var.setifolium GuillaminはD.pseudotenellum Guillaminの異名である。)
ジャワ、ロンボク島に分布。
* tenens J.J.Smith (D.vexillarius J.J.Smithと同種。)
* tennuissimum Rupp (ときどきD.tenuissimumとつづられる。D.mortii F.Muellerと同種。)
* tentaculatum Schlechter (現在はDiplocaulobium tentaculatum (Schlechter)Kranzlinの異名とされている。)
* tenue J.J.Smith ボルネオの南東部に分布。
* tenuicalcar J.J.Smith (D.violaceum Kraenzl. subsp. violaceumと同種。)
* tenuicaule Hayata not Hooker f. or Ridley (D.leptocladum Hayataと同種。)
1100 tenuicaule Hooker f. not Hayata or Ridley アンダマン諸島に分布。
* tenuicaule Ridley not Hayata or Hooker f. (D.exilicaule Ridleyと同種。)
* tenuissimum Rupp. (D.mortii F.Muellと同種。)
* teres Blanco not Lindley or Roxburgh (現在はLuisia teretifolia Gaudichの異名とされている。)
* teres Lindley not Blanco or Roxburgh (D.singaporense A.Hawkes and A.H.Hellerと同種。)
* teres Roxburgh not Blanco or Lindley (現在はVanda teres Lindleyの異名とされている。)
* teretifolium Blanco not R.Brown or Lindley (現在はLuisia teretifolia Gaudichの異名とされている。)
* teretifolium Lindley not Blanco or R.Brown (D.striolatum Reichb.f.と同種。)
1101 teretifolium R.Br. not Blanco or Lindley (Callista teretifolia (R.Br.) Kunzte,Dockrillia teretifolia (R.Br.) Brieger)
リゾビウム節、東部オーストラリア、ニューギニアの低地に分布。根茎は細くて枝分かれして2m以上伸びる。葉は棒状で下垂し多肉質。長さ30-50cm、10cmくらいの花茎に多数(16花まで)の花を線香花火のようにつける。花は、径3-4cmで、ペタル・セパルがともに細長い白色~クリーム色で、リップには赤色~紫色までの点が入る。有香。晩春-早春咲。花命短い。ヘゴ板につけ日陰下でつるし、通風よくし、冬の最低温度2℃。
var. teretifolium
*var. fairfaxii (F.J.Muell.et R.Fitzg.) F.M.Bailey (D.fairfaxii F.Muell.と同種) 葉がさらに細長い。花茎は1茎に1本生じる。
*var. fasciculatum Rupp. (D.calamiforme Lodd.と同種)
*var. album C.T.White (D.calamiforme Lodd.と同種)
. teretrifolia D.teretifolium R.Br.と同種と思える。
1102 terminale Pal.et Reichb.f. (D.verlaquii Constantin :Seidenfaden and Woodは、D.mannii RidleyはときどきあやまってD.terminaleと同定されていると示唆した。1992年にSeidenfadenはD.leonis (Lindley)Rchb.f. var. strictum Finetを異名に含めた。)
アポルム節、インド、ミャンマーに分布。茎は10-15cmで基部は細く上部は平たく広がる。葉は長さ1-2cmで、多肉質。茎の上部に白い小花を付ける。秋咲。
* ternatense J.J.Sm. (D.macrophyllum A.Rich.と同種。)
1103 terrestre J.J.Sm. 1911 ラトゥーレア節のterrestreグループ。ニューギニアに分布する。日本で初めて開花した珍種。花径3㎝ほどの花を、長さ15㎝の花茎に2-15輪咲かせる。色は白、黄、紫と、株によりさまざま。
* testiculatum Swartz (現在はIonopsis testiculata Lindleyの異名とされている。)
1104 tetrachromum Rchb.f. ボルネオに分布。
1105 tetraedre (Blume)Lindley (Onychium tetraedre Blume, D.strigosum Schlechter)
ボルネオ、ジャワ、スマトラに分布。
1106 tetragonum A.Cunn.(1839) (Cribbは、tetragonum Lindl.としている。)
デンドロコリネ節、種形容語は四角の語意。東部オーストラリアに分布;雨の多い森の木上。変化に富み、3つの変種がある。たいてい下垂生で、茎は基部は針金のように細く、上部は太く肥大し明瞭な4稜で、長さ50cmまでになる。葉はバルブ頂部に2-4枚つき、長卵形、長さ10-15cm、薄く革質。バルブの上部から出る短い花茎に2-4花つく。花の大きさは変化に富み長さ5-15cmでクモのように細長い。黄色~緑色で赤色の模様が有る、。有香。冬咲(2-5月)。湿度と通風と日陰(60%の遮光)が必要。完全にあるいはたびたび乾かしたりしてはならず、湿り気を保持すること。冬の最低温度は2℃だが、低地生のvar. giganteumはもっと温度が必要。
var. tetragonum (D.tetragonum A.Cunn. var. variabilis Gilbert) バルブは半下垂生か下垂生。花はときにはvar. giganteumほどの大きさがあるが、たいていは黄色-緑色で縁に赤茶色のラインがある。
var. hayesianum Gilbert 名前はMr F.L.Hayes.に因む。非常にかわいい淡い黄色と緑色の変種で、全白色からクリーミーな白色までのリップがある。
var. giganteum Gilb. (D.tetragonum A.Cunn. var. tomentosum Nicholls) 低地型。花が大きく萼片の長さが5-9cmで、赤色の斑をもつことが多い。標準種より茎が長く茎は立生、リップに軟毛がある。冬にはとくに温度が必要。
1107 tetralobum Schlechter ボルネオに分布。
1108 tetrodon Reichb.f. ex Lindley (ClementsとSeidenfaden and Woodは、通常D.tetrodonとして知られているマラヤとインドネシアの植物は、実際はD.stuartii F.M.Baileyであると指摘した。Clementsは、D.tetrodonと呼ばれるジャワの植物は、D.aphyllum (Roxburgh)C.Fischerの仲間の他の種としていまだに現れると述べた。しかしながら、1994年にSeidenfadenはこれらの結論に留保を表明した。彼はD.tetrodonは含まれると述べている。)
タイの南部からジャワに分布。
* textile J.J.Smith (現在はDiplocaulobium textile (J.J.Smith)Hunt and Summerhayesの異名とされている。)
* teysmanni Miquel (D.teijsmanniiのつづり誤りで、それはD.lobbii Teijsm. and Binn.の異名とされている。)
* theinonanthum Schlechter (D.masarangense Schlechterと同種。)
1109 theionochilum Schlechter ビルマに分布。
1110 thyrsiflorum Reichb.f. (D.densiflorum var. albo-luteum Hook.f.)
カリスタ節、インド、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナム、中国に分布。草丈は40-60cm、上部に落葉しない5-7枚の硬質の先が尖る葉をつける。葉のある節は短く、下部の葉のない節は長くその上部1-3節は太る。花は葉のある節の下1-3節のいずれかから花茎を出し、房咲で下垂し多くの花を密に付けて大変美しい。花径5㎝前後、花は白色にリップは黄色。4月に花芽が成長し、5月に1週間だけ花をつける。高温性、好光、好通風。つり下げて栽培するとよくできる。最低温度5℃。
* thyrsodes Rchb.f. (D.kuhlii (Blume)Lindleyと同種。)
* thysanochilum Schltr. (Flickingeria comata (Bl.)A.D.Hawkesと同種。)
1111 thysanophorum Schlechter スラウェシの北部に固有。
* tibeticum Schlechter (D.chryseum Rolfeと同種。)
* tigrinum Hemsley (D.spectabile (Bl.)Miq.と同種。)
* tipula J.J.Smith (現在はDiplocaulobium tipula (J.J.Smith)Kranzlinの異名とされている。)
* tipuliferum Rchb.f. (現在はDiplocaulobium tipuliferum (Rchb.f.)Kranzlinの異名とされている。)
* tixieri Guillaumin (D.oligophyllum Gagnep.と同種。)
1112 tmesipteris Lindley ボルネオのサラワクに分布。
* toadjanum J.J.Smith (Schlechterはこの植物をCadetia toadjana (J.J.Smith)Schlechterの異名とされている。)
1113 tobaense J.J.Wood and J.B.Comber スマトラの北部に分布。タイプは約1500mのトバ湖の北東から採集された。1000-1300mのトバ湖の南のドクロ山の松やモミの木にも生育している。茎は24-30㎝長。葉は、表面は滑らかで裏面は黒毛で密に覆われている。葉鞘は短い黒毛で密に覆われている。花序は非常に短く、葉鞘の基部から生じる。花は1度に1花で、続けて咲く、8㎝径。セパルとペタルは先が狭まって細長くなる。花びらは堅く多肉質で先が反っている。淡い黄色のセパルとペタルは立ち上がった網のような緑色の筋がある。厚く多肉質の中央裂片は、細いいぼ状の突起が密に覆っている。オレンジ-赤色のリップには、オレンジ色の側裂片に細い縦の赤色の線がある。光は2000-3000。温度は年間を通じて昼の平均21-23℃、夜の平均13-14℃。1450mの高さで計算すると、推定極限値は29℃と7℃。水は湿り気を保ち、わずかに乾いてからやるのは許される。休息期については、生育環境を年間を通じて保ち、完全に乾かしてはいけない。
+ tobanensis インドネシアに分布。Den.cruentumにやや似て花はさらに大柄、S、P長く緑白色、先端尖り、L橙色強く、中央より先端へ長く突出する、希少美花。
※この記述は、Den.tobaense J.J.Wood and J.B.Comberの記述と同じと思われる。また、Den.tobaense として紹介されていたの写真は同じと思われる。したがって、Den.tobaense の項で取り扱うこととする。
* toftii F.M.Bail. (Bakerは、D.tofftiiとして掲げ、ときどきD.toftiiとつづられるとしている。)
(D.nindii W.Hillと同種。)
1114 tokai Reichb.f. スパチュラータ節 フィージー諸島、トンガに分布。
*var. crassinerve Finet (D.macranthum A.Rich.と同種)
. toltile (tortileの誤り)
* tomohonense Kraenzl. (D.macrophyllum A.Rich.と同種。)
* tonkinense Wildeman (D.uniflorum Griffithと同種。)
(D.ellipsophyllum Tang. & Wang.と同種。)
* topaziacum Ames. (D.bullenianum Reichb.f.と同種。) (topaziacaumは誤り)
1115 toressae (F.M.Bail) Dokr. リゾビウム節、オーストラリアに分布。根茎は細く匍匐性で、互生する葉が密なので外部から見えない。葉は長さ4-8mm、幅2-4mm、先が尖った卵形で表面に縦に溝がある。花は単生し径6mm、花茎が短いため葉のくぼみに咲くように見える。珍種。不定期咲。
* torquisepalum Kranzlin (D.pensile Ridleyと同種。)
+ torrcellianum Krzl. neworchids67D.torrcellianumはD.torricellianum Kranzlinの誤りと思われる。
1116 torricellense Schltr. 1905 ラトゥーレア節のjohnsoniaeグループ。ニューギニアに分布。
1117 torricellianum Kranzlin (D.atrorubens Schlechter not Schlechter or Ridley, D.simile Schlechter 1906 not 1905)
パプアニューギニアの北部に分布。
1118 tortile Lindley (HuntはD.dartoisianum WildemanとD.haniffii var.dartoisianum (Wildeman)Hawkesを含めた。Seidenfaden and WoodはD.haniffii Ridl.だけをリストしている。1992年にSeidenfadenはD.tortile var. dartoisianum (Wildeman)O’BrienとD.tortile var. simondii Gagnepainもまた含めた。)
デンドロビウム節の1グループに分類される。ミャンマー、タイ、マレーシア、アンダマンに分布。バルブは20-30cmで、やや紡錘形。花茎は落葉したバルブに側生し8cmで2-6花つける。花径8㎝前後、白色-淡桃色、セパル・ペタルは細く強くねじれる。リップは大きく円形に開き、淡黄色で基部には赤紫色の筋が入る。栽培容易。有香。(冬~)春咲。
var. roseum
* tortile A.Cunn (D.monophyllum F.Muell.と同種。)
* tortitepalum J.J.Smith (現在はDiplocaulobium tortitepalum (J.J.Smith)A.Hawkesの異名とされている。)
* tosaense Makino. (D.stricklandianum Rchb.f.と同種。)
デンドロビウム節、台湾、日本、中国に分布。stricklandianum の形容語は人名に因む。バルブは1mにもなり、下垂性。花は葉のあるバルブにもつき3-6輪を総状につける。花は黄緑色で花弁は広く、基部が広がって歪んだ3角形となる。リップは楕円形で淡黄緑色。中部から後方にかけて、縦長の平行した暗赤紫色の斑紋がある。8-11月咲。低中温性。受光量は1/2程度。
1119 toxopei J.J.Smith モルッカ諸島のブル島に分布。
1120 tozerensis Lavarack グラスティディウム節 オーストラリアに分布。
* trachychilum Kranzlin (現在はPseuderia trachychila (Kranzlin)Schlechterの異名とされている。)
* trachyphyllum Schltr (D.cuthbertsoniiと同種。)
1121 trachyrhizum Schltr. パプアニューギニアの北部に分布。
1122 trachythee Schlechter パプアニューギニアに分布。
1123 transparens Lindley (transparens Wallich ex Lindley)
(D.henshallii Rchb.f.)
デンドロビウム節の1グループ。種形容語は透明の意味。北東インド、ネパール、ブータン、ミャンマーに分布;1300m。バルブは60cm長まで、直立又は下垂。葉は落葉性。花は落葉したバルブにつける。花径5㎝前後、白色で弁先が紅色。弁は薄く半透明。リップは中央に紫色の円形斑があり、喉部は濃紅色の筋が密に入る。中温性。春咲。
var. album
var. marmoratum (D.marmoratum)
. trausparens (D.transparens の誤り)
1124 transtilliferum J.J.Smith スマトラの西海岸に分布。
* transversilobium J.J.Smith (現在はCadetia transversiloba (J.J.Smith)Schlechterの異名とされている。)
* treacherianum Rchb.f. (現在はEpigeneium treacherianum (Rchb.f.)Summerhayesの異名とされている。)
1125 treubii J.J.Smith モルッカ諸島に分布。
* triadenium Lindley (D.mutabile (Blume)Lindl.と同種。)
* trialamellatum Schlechter (Ephemerantha trilamellata (Schlechter)Hunt and Summerhayesに移されたが、それは現在Flickingeriaの異名とされている。)
* trialatum Schlechter (D.vexillarius J.J.Smithと同種。)
1126 triangulum J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
* tribuloides Swartz (現在はPleurothallis tribuloides Lindleyの異名とされている。)
* tricallosum Ames and Schweinfurth (現在はEpigeneium tricallosum (Ames and Schweinfurth)J.J.Woodの異名とされている。)
* tricostatum Schltr (D.subacaule [Reinwardt ex]Lindley と同種。)
1127 tricuspe (Blume)Lindley (Onychium tricuspe Blume, D.kohlmeyerianum Teijsm. and Binn.)
西ジャワ、スマトラに分布。
1128 tridentatum Ames and Schweinfurth ボルネオの北部に分布。
1129 tridentiferum Lindley パプアニューギニアに産すると報告されている。
* triflorum (Bl.)Lindley (現在はEpigeneium triflorum (Blume)Summerhayesの異名とされている。)
※Cribbは、この種はDesmotrichum triflorum Blumeと同一の可能性がある。だとするとEpigeneium cymbidioides (Blume) Summerh.の異名ということになるとしている。
* trifolium J.J.Smith (D.vexillarius J.J.Smithと同種。)
1130 trigonellodorum Kranzlin パプアニューギニアに産すると報告されている。
* trigonocarpum Schlechter (現在はCadetia trigonocarpa (Schlechter)Schlechterの異名とされている。)
1131 trigonopus Reichb.f. (D.velutinum Rolfe)
フォーモサエ節、種形容語は3角翼状の意。ミャンマー、タイ、中国(雲南)、ラオスに分布;1200mまで。フォーモサエ節の種としては特異で、花が黄色であるが、茎の特に上部には毛を生じる。バルブは直立し、紡錘状、25cm長まで、褐色を帯び、縦の溝が入る。葉はバルブ頂部に2-4枚つき、長楕円形、革質、長さ6-8cm、花序は頂部の節から生じて短く、2-4花をつける。花は鮮黄色のろう質で平開し径約5cm、有香、花保良好。ペタルは大きく広がり、リップ3裂し赤褐色の筋が入り基部は緑色ビロード状。子房は3稜が明瞭な翼状となる。(春-)夏咲。低中温性(最低温度10℃)。
* trilamellatum Schlechter (Hunt and SummerhayesによりEphemerantha trilamellatumに移されたが、SeidenfadenはそれはおそらくFlickingeria bancana (J.J.Smith)A.Hawkesの異名とした。。)
1132 trilamellatum J.J.Sm. (D.semifuscum (H.G.Reichb.) Lavarack et Cribb, D.johannis H.G.Reichb. var. semifuscum H.G.Reichb.)
スパチュラータ節、北東オーストラリア(北クイーンズランド)、ニューギニアに分布。
1133 trilobulatum Kores フィジーに固有。
+ trimervium Ridl. neworchids67のtrimerviumはtrinerviumの誤りと思われる。
1134 trinervium Ridley マラヤの北部、タイの南部に分布。
* tripetaloides Roxburgh (現在はBulbophyllum auricomum Lindleyの異名とされている。)
* triphyllum Persoon (現在はMaxillaria triphylla Ruiz and Pavonの異名とされている。)
* tripterum Wallich (現在はTrias oblonga Lindleyの異名とされている。)
* triquetrum Ridley (現在はCadetia triquetra (Ridley)Schlechterの異名とされている。)
* trisaccatum Kranzlin (D.bracteosum Rchb.f.と同種。)
1135 triste Schlechter パプアニューギニアの北部に分布。
* triviale Kraenzlin (D.calcaratum A.Richard not Lindleyと同種。)
1136 tropaeoliflorum Hk.f. KranzlinはD.perula Rchb.f.を異名に含めたが、最近の著者はこの異名を含めていない。マラヤに産すると報告されている。
1137 tropidoneuron Schlechter スマトラに分布。
* tropidophorum Schlechter (現在はDiplocaulobium tropidophorum (Schlechter)A.Hawkesの異名とされている。)
1138 trullatum J.J.Wood and A.Lamb ボルネオに分布。
1139 truncatum Lindley (D.clavipes Hk.f.。)
東南アジアに分布。
1140 truncicola Schlechter スラウェシに分布。
* tuadenum Boxall ex Naves (KranzlinとMerrilにより無効な名前とされている。)
* tuberculatum J.J.Smith (現在はDiplocaulobium tuberculatum (J.J.Smith)Hunt and Summerhayesの異名とされている。)
1141 tuberiferum Hk.f. シンガポール、ボルネオに分布。
1142 tubiflorum J.J.Smith イリアンジャヤに分布。
* tumidulum Schltr. (D.nebularum Schltr.と同種。)
1143 tumoriferum J.J.Smith イリアンジャヤ、ブーゲインヴィレに分布。
1144 tunense J.J.Smith (KranzlinはD.tunenseをD.dendrocolla (J.J.Smith)Kranzlinの変種に含めたが、それは現在はDiplocaulobium dendrocolla (J.J.Smith)Kranzlinの異名とされている。Kranzlinの異名がよく論議されて以来、それはここに含まれた。)
モルッカ諸島に分布。
* tysanochilum Schlechter (現在はFlickingeria comataの異名とされている。)
+ tzberum (D.plamibatheと同種。)

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