Zで始まるデンドロビウムの原種

Zで始まるデンドロビウム

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Dendrobium lawesii

デンドロビウムの原種の正名とされる1232種、異名を含めて2000種以上の種について、把握できるものすべてをまとめました。
データが大きいので、種形容名の先頭文字ごとにページを分割して、リンク形式でこのブログが構成されています。
このページは、種形容語のイニシャルがZのデンドロビウムについて書いています。

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番号 種名 Dendrobium 説明
1230 zamboangense Ames. フィリッピン諸島に分布。バルブは20-30㎝、細く、葉の多い茎は基部が最も細い。花序は非常に短く6花つける。紫色の花は1㎝径でセグメントは透明に近い。スプーン型のリップの縁はなめらか。光は2500-3500。温度は年間を通じて昼の平均25-26℃、夜の平均15-17℃。水は少し乾いたらやる。
* zaranense P.van Royen (D.brevicaule Rolfeと同種。)
* zebrinum J.J.Sm. (現在はEpigeneium zebrinum (J.J.Smith) Summerhaysの異名とされている。)
* zenkeri Schindl (Index Kewensisに記載されているが、情報の記述がない。カメルーンに生じたこの植物はデンドロビウムには似ていない。)
1231 zhaojuense S.C.Sun and L.G.Xu 中国に分布。バルブは20-30㎝、茎は立ち性、細く、株になる。花序は25-35㎝で、1-2花つく。花は6㎝径で平開する。セパルとペタルは尖っている。広く卵形のリップには不規則な鋸歯状の縁がある。セパルは黄色っぽく、裏側が紫っぽい-緑色。ペタルは黄色っぽい。黄色のリップは紫色の縁があり、基部には2つのベルベット状の紫色の班がある。光は2500-3500。温度は夏の昼の平均25-27℃、冬の夜の平均3-5℃。水は生育期は少し乾いたら頻繁にやり、明きの成熟後は徐々に減らす。
1232 zippelii J.J.Smith (D.ansusanum Schlevhter)
ニューギニア、アドミラルティ諸島に分布。バルブは25㎝長、立ち性、非常に細い。光は2000-3000。温度は年間を通じて昼の平均31-32℃、夜の平均22-23℃。水は水分を保つが、水やり間は少し乾いても良い。年間を通じて生育環境を確保する。花序は短く、2-4花つける。花は1.2㎝長、側セパルは3翼でそる。肉厚の、立ったリップはそる。セパルとペタルはアップル-緑色。リップはクリーム色。全てのセグメントはやがて黄色っぽいアンズ色に変る。
* zollingerianum Teijsm. and Binn (現在はFlickingeria comata (Blume) A.Hawkesの異名とされている。)
* zonatum Rolfe (D.moniliforme (Linn.) Swartzと同種。)

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