音楽用語辞典(か行)

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音楽用語辞典・か行



私が音楽関係の資料を読んだり調べたりする中で出会った音楽関係用語を、数年間にわたり取りまとめたものです。
今回「音楽用語辞典」としてアップします。

大きなファイルのため分割してアップし、リンクで一つにまとめています。
今後は、見やすさ、操作性、統一感、内容の充実などの観点から引き続き更新していきます。
作成:Ver.1.0.0 2020/03/01 更新:Ver.1.0.1 03/02


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「か」行

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★ 「か」
●階名 syllable names(英) 音階上の各音の名称を指す。イタリア語での音名(ド-レ-ミ-ファ-ソ-ラ-シ)の使用が一般的。
●開放弦 open string(英) 弦楽器で弦を左手の指で押さえずに演奏すること。または弦を押さえていない状態の弦。
●外声 outer parts(英) ハーモニーを伴った合奏部分の最上声部と最下声部。その中間に配置されるパートは内声と言う。4声体ならソプラノとバス。外声部。
●カウンターテナー countertenor(英) ファルセットで高い声を出す男声。
●カウンター・ライン コードとメロディの流れを補足する役割で使用される音の流れを指す。曲のメロディやハーモニーの進行を意識づけるライン。通常は、クリシェに似ているが、コードに対して1個の音がカウンター・ライン、2個以上はクリシェ。また、コードの根音とメロディの音は避ける。
●下降音程 音の流れで、下降していく音程。(対:上行音程)
●下属調 (参照・関係調
●下属和音 subdominant chord(英) 下属音すなわち音階の第4音を根音とする和音。SDまたはSと示す。
●ガット・ギター gut guitar(英) クラシック・ギター。
●カッティング cutting(英) ギターなどでコード・ストロークを行う時、音を短く切るテクニック。カッティングとブラッシングは非常に近く、譜面上も同じ書き方だが、ブラッシング=左手でミュートして弦をピッキングしパーカッシブな効果をえる奏法に対し、カッティング=左手or時に右手も使いミュートや休符を織り交ぜながらリズムを生み出す奏法。
●カデンツァ cadenza(伊) 主として協奏曲のエンディング(終曲)部分に演奏されるアド・リブ風のソロ(独奏)を指す。高度のテクニックを必要とするものが多い。また、カデンツァは、終止形(ケーデンス)の意で使う事もある。
●カノン canon(英・仏) 対位法手法のひとつで厳格な模倣を用いたもの。またその手法により作られた楽曲。同一の旋律を複数の声部が一定の時間的間隔をおいて模倣して行くタイプが一般的。輪唱もカノンの一種。
●カノン進行 「Ⅰ→Ⅴ→Ⅵm→Ⅲm→Ⅳ→Ⅰ→Ⅳ→Ⅴ」のコード進行を指す。ヨハン・パッフェルベルのカノン・ニ長調のコード進行が心地よく、この進行が使われる。循環コードとして使える。例:C→G→Am→Em→F→C→F→G」を基本のコード進行とするもの。ベース音がド→シ→ラ→ソと下降。
●カバー曲 すでに発売されている曲を別の人がディスク化した曲。
●カポタスト capotasto(伊) ギターのネックに取り付け、全ての弦を同じフレットで同時に押さえつけて固定する、一種の移調器具。カポ。
●カラー 響き
●空ピック奏法 un picked(英) ギターのオルタネート・ピッキングで、実際に音を出さずに空振りすること。空ピック奏法によりノリが出て、難しいリズム・パターンも正確にピッキングができる。
●カリプソ (calypso) 20世紀に始まったカリブ海の音楽のスタイルのひとつ。イギリス領、フランス領のカリブの島々、特にトリニダード・トバゴのカーニバルで発達した音楽ジャンル。リズムは4分の2拍子。カリブ圏内ではもっとも波及した音楽の一つで、レゲエのルーツの一つと言われる。最もよく知られるカリプソの曲は、「バナナ・ボート」。この曲は1956年のジャマイカ系アメリカ人のハリー・ベラフォンテ(Harry Belafonte)の歌で知られる。カリプソ風にアレンジされた。
●関係調 related key(英)。近親調。あるキーから近くに感じられるキーで、この場合のあるキーを主調(トニックキー)と言う。関係調は次のとおり。(反・遠隔調)
・主調 Keynote・トニックキーで、関係調の親にあたる。
・平行調 RelativeKey。主調と同じ調号の別のキー。主調がMajorKeyなら同じ調号のMinorKey(例:CならAm)、主調がMinorKeyなら同じ調号のMajorKey(例:AmならC)
・同主調 ParallelKey。同じ主音(トニック)を持つ別キー。主調がMajorKeyなら同じ主音のMinorKey(例:CならCm)、主調がMinorKeyなら同じ主音のMajorKey(例:CmならC)
・属調 DominantKey。主音の属音を主音とするキー(例:CならG)
・下属調 SubdominantKey。主音の下属音を主音とするキー(例:CならF)
<上記の組合せ関係調>
・平行調の同主調(例:CならAmのA)
・同主調の平行調(例:CならCmのE♭)
・属調の平行調(例:CならGのEm)
・下属調の平行調(例:CならFのDm)
<更に発展させた関係調>
・平行調の同主調の属調(例:CのAmのAのE)
・平行調の同主調の下属調(例:CのAmのAのD)
・同主調の平行調の属調(例:CのCmのE♭のB♭)
・同主調の平行調の下属調(例:CのCmのE♭のA♭)
・属調の平行調の同主調(例:CのらGのEmのE)
・下属調の平行調の同主調(例:CのFのDmのD)
※更に発展させることが可能だが、主調から関係性が遠のく。
●幹音 変化記号の付かない音(♮が付いた状態と同じ音)。ピアノの白鍵の音。ハ長調の音。(反・派生音)
●完全音程 略記P。1、4、5、8度(ドからド、ファ、ソ、(高い)ド)の音程。完全〇度と表記する。1、8度は通常は根音(ルート)と言う。周波数が1、1.5、2倍の関係にある音(ファの1.5倍がド、ドの1、2倍がド、ドの1.5倍がソ)で、5度圏では隣り合った3つの音。
完全音程を絶対協和音程(1度と8度)と完全協和音程(4度と5度)とに分けることがある。
●間奏 インタールード。
●間奏曲 intermezzo(伊) ①劇やオペラの幕間に奏される曲で、通常は器楽曲。②19世紀のキャラクター・ピースの曲名。シューマンやブラームスに作品例がある。
●カンタータ cantata(伊・英) 原意は「歌われる曲」で、ソナタが「楽器で演奏される曲」に対するもの。バロック時代に独唱・重唱・合唱などを用いた多楽章形式の曲となる。
●カンツォーネ canzone(伊) イタリア語では「歌」の意で、外国曲を含むポピュラー歌曲全般を指す。イタリア以外では、イタリアの歌謡を指す。フランスのシャンソンも同様な事例。
●カントリー・ミュージック アメリカのポピュラー音楽の一種。イギリス系移民の民族音楽にアフリカ系アメリカ人の音楽、北部都市のポピュラー音楽などを取り入れ、1920年代後半から、特にアメリカ南部の労働者階級のポピュラー音楽として発展した。後にカントリー・ミュージックは南部の黒人音楽と融合し、ロックへの源流となった。
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★ 「き」
●ギグ gig(英) 小会場での演奏会の意。小さなライブハウスなどでの短いセッションやクラブなどで一度だけ演奏すること。
●偽終止 ディセプティプケーデンス。ドミナントコードからトニックの代理コードへ終止すること。Ⅴ7がⅠに解決せずにトニックの代理コードに解決すること。Ⅴ→Ⅲm、Ⅴ→Ⅵm、Ⅴ→Ⅵの形。
●協和 consonance(英・仏) 複数の音がよく調和して響く状態。協和音。(対・不協和(音))
●協奏曲 concerto(伊) コンチェルト。
●逆循環 循環コードの逆順のことで、トニック・コード(主和音)から始まりトニック・コードへ戻る循環コードに対して、トニック・コード以外のコードからスタートして循環するものをいう。
●キメ そろえて演奏すべき、特に指定された部分及び演奏。例えばアドリブ・コーラスなど、比較的自由な演奏が継続する中でのキメの効果は非常に大きく、アンサンブルのポイントとなる。
●狂詩曲 rhapsody(英) ラプソディ。
●キャラクターピース character piece(英) 19世紀のピアノ小品の一種。特定の気分や標題を想起させる。「バガテル」「即興曲」「無言歌」「幻想曲」など。
●キャラクタリスティック・ノート Characteristic Note(英) 特性音のこと。キャラクター・ノートともいう。各モードにはキャラクターを決定付ける音があり、それを指す。チャーチモードで使う表現。すべてをド始まりに揃えた場合、イオニア~ファ、ドリア~ラ、フリギア~♭レ、リディア~♯ファ、ミクソリディア~♭シ、エオリア~♭ラの音が該当する。
●機能和声 functional harmony(英) ①調性音楽の和声を、音階各度上の和声の機能の観点から説明したもの。②その様な説明を適用できる調性音楽の和声。
●キー・ノート key note(英) 主音。キー・ノートとは、音階の第一音の事で、例えばCメジャー・キーでのキー・ノートはC音となる。
●教会旋法 チャーチモード。グレゴリオ聖歌の分類に用いる旋法。8・9〜16世紀まで西洋音楽理論の基礎だった。シャープとフラットは使わない。
・①イオニア旋法 「ド」から始まる
・②ドリア旋法 「レ」から始まる
・③フリギア旋法 「ミ」から始まる
・④リディア旋法 「ファ」から始まる
・⑤ミクソリディア旋法 「ソ」から始まる
・⑥エオリア旋法 「ラ」から始まる
・⑦ロクリア旋法 「シ」から始まる
※名称は、最後に「ン」を付けることもある。
①(Iona)はアイオニア、③(Phrygia)はフリジアとも読む。(英語読み)
※名称の由来は、ギリシアの地方名称やその住民から。ただし、ギリシアで用いた旋法名と同じでも、内容は異なる。
※①は長調、⑥は短調となった。
※①⑥⑦は非公式旋法、それ以外は公式旋法だった。後に①⑥は公式に昇格した。
※①〜⑦は正格旋法、他に変格旋法も存在する。正格旋法の名称に「ピホ」を付けたのが変格旋法の名称。
※モードはこれを発展させて、転調系(ルート音を変えたもの)を用いて、ジャズやポップスに応用した。ルートを変えるとシャープやフラットを用いることになる。例:イオニア→Cイオニア、Dイオニア、Eイオニア・・・等
●協和音程 完全音程のと不完全協和音程のこと。
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★ 「く」
●クアルテット quartetto(伊) 四重唱。四重奏。カルテット。
●クインテット quintetto(伊) 五重唱。五重奏。
●くう リズムのアクセントの位置がアタマ拍からずれていること。小節線の直前の音符にアクセントがあって、その音符と次の小節アタマの音符がタイでつながっている場合にこのいい方をする。
●クォーター・チョーキング  quarter bending(英) ギターのチョーキングの一種で、半音までチョーク・アップしない微妙なチョーキングのこと。1音の1/4くらいチョーク・アップすることに由来。
●クラシック・ギター classical guitar(英) ギターの元祖の存在で、ナイロン弦を使用したギター。別名ガット・ギターとも言う。表板は平らで、丸いサウンド・ホールが開けられている。
●クラヴィーア  Klavier(独) 鍵盤楽器の総称。通常クラヴィーアはチェンバロ、クラヴィコード、ピアノを意味するが、場合によってはオルガンを含める事もある。
●グラムロック glam rock 主にイギリスで1970年代前半~中盤に流行した、ファッション上のロック・スタイル。由来は、「魅惑的」の意の"glamorous" 。男性でも濃いメイクを施し、煌びやかでけばけばしい、古い映画やSFをモデルにしたような、懐古趣味的な衣装が特徴。
●クリケット奏法 frequency modulation ピッキングして音を出した後、トレモロ・ユニット本体やアームの先端を軽く叩くことでトレモロ・ユニットを微振動させ、音程が細かく乱れるような独特の音色を得る奏法。クリケットはコオロギの意。ビブラート・ユニットではなく、ボディを叩くことでも同じ効果が得られる。この効果による音響がコオロギの声に似ていたたことに由来。
●グリッサンド  glissando(伊) グリッサンド奏法。一音一音を区切ることなく隙間なく滑らせるように音高を上げ下げする演奏技法のこと。記譜上は「gliss.」と表記。グリッサンドとスライドとの違いは「音の出発点・到達点が決まっている・決まっていない」の違いで、前者は「決まっていない」、後者は「決まっている」。
●グルーブ(感) リズムのノリを声で表現すること。
●グループ・サウンズ(和製英語: group sounds) エレキギターなどを中心に数人編成の、演奏及び歌唱を行うグループ。欧米の「ヴォーカル・アンド・インストゥルメンタル・グループ」の影響を受け、1967年(昭和42年)初夏より1969年(昭和44年)春にかけて日本で大流行した。略称GS。GSブーム初期のジャッキー吉川とブルー・コメッツ、ザ・スパイダース、ザ・サベージ、GSブームの中期から後期のザ・タイガース、ザ・テンプターズ、オックスが有名。
●グレゴリオ聖歌 Gregorian chant(英) ローマ・カトリック教会の典礼(ミサと聖務日課)で歌われるモノフォニーのラテン語聖歌。
●クロスオーヴァー(音楽) crossover(英) フュージョン。クロスオーバー。異なるジャンルの壁を越え融合させた音楽の総称。例:ジャズ+ラテン、ロック+ブルース(orラテン)、クラシック+ジャズ(orポップス)など。特にポップス系の音楽は融合により進化してきたためクロスオーバーと表現しないものが多い(例:ロカビリー、フォークロック、カントリーロック、リズム&ブルースなど)。※単にクロスオーバーは、音楽以外の分野でも使われる。例:ある作品のキャラが同設定で別作品に登場。既存の乗用車をSUV的な雰囲気の仕立てたもの。歌舞伎とミュージカルの融合。(立体)交差路・歩道橋。入力信号を周波数帯域別に分ける装置。など。
●クローズド・コード (=ハイコード、バーコード) オープン・コードより高い音の位置で作るコード。
●クローズ・ハーモニー オクターブ以内に3音以上の和音を付けて歌うこと。通常は真ん中がメロディになる。(関・オープン・ハーモニー)
●クローズ・ポジション コード・トーンがオクターブ内に密集しているもの、クローズ・ヴォイシングとも。
●クロマチック・スケール chromatic scale(英) 半音階。ある音から始まって全てを半音で進行する音階(スケール)で、12の音で構成される。(反対語:ホールトーン・スケール)
●クロマティック chromatic(英) (1)半音の。半音階の。 (2)16世紀において時価の短い音符をクロマティコということがあり、そこから転じて動きの速い楽曲を指す様になった。
●クワイア choir(英) ①教会堂の内陣。賛美歌合唱やゴスペル・コーラスなどはその代表的なもの。②聖歌隊。合唱隊。③同属楽器のグループ。ブラス・クワイアなど。
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★ 「け」
●経過音 和声音から別の和声音への進行の際に、間に入る非和声音のこと。
●経過和音 パッシング・コード。コードとコードを滑らかにつなぐために、コードとコードの間に入れるコードのこと。変化和音(オルタード・コード)、ドミナント・モーション、パッシング・ディミニッシュ、平行和音(パラレル・コード)、半音下のセカンダリー・ドミナント、主要コードのディミニッシュ化がある。
●掛留音(けいりゅうおん) コードチェンジ後もそのまま鳴り続けている音。例:コードがFからGに変化した時にFのコードトーンのラの音が鳴り続けているときのラの音。
●幻想曲 fantasy(英) ①特定の形式によらず、自由に楽想を展開させた楽曲。②バロック時代の模倣対位法による器楽曲の一種。③19世紀のキャラクター・ピース。幻想的・夢幻的な雰囲気を持つ。
●弦高 弦楽器における弦とフィンガーボードとの距離のこと。
●減音程 略記dim。理論的には完全・短音程から半音狭い音だが、実際に使われるのは減5度のみ。
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★ 「こ」
●行進曲 march(英) 軍隊などの行進の伴奏音楽。また、行進の情景を描写した音楽。 規則的なリズムと楽節構造を持ち、通常2拍子、または4拍子である。 行進曲は使用目的により様々な種類があり、それぞれの目的に応じてテンポやムードがある程度決まっている。
●交響曲 symphony(英) オーケストラのための多楽章の器楽曲。18世紀前半に確立。 その後、交響曲は楽器編成・内容・形式・作品規模ともに多彩な展開をみせる。シンフォニー。
●五音音階 pentatonic scale(英) 1オクターウの中に5つの音を含む音階。民族により様々な組合せの5音が用いられる。 ペンタトニック・スケール
●黒人霊歌 negro spirituals(英) アメリカ黒人が奴隷時代に作った宗教歌。歌詞は主として旧約聖書に基づき、音楽は五音音階やシンコペーション・リズムなどの黒人的特質に西洋音楽が組み合わされている。
●ゴスペル gospel(英) 音楽ジャンルの一つ。キリスト教的性格の強いアメリカの民俗音楽、ポピュラー音楽、黒人音楽の要素を強く持ち、ジャズなどの手法がみられる。ゴスペルは、強烈なリズムを特徴とする。プロテスタントの讃美歌などとアメリカ南部の貧しい住民の黒人霊歌が結びついてできた。
●コーダ coda(伊・英・仏) 楽曲を終わらせるために特に付け加えられた終止部分。
●古典音楽 music in the classical period(英) 古典派音楽とは、18世紀中頃から19世紀初頭にかけてハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなどによって築かれた音楽の伝統。
●五度圏 circle of fifth(英) ある音から完全5度の上下進行を連続させてできる循環図。調性空間のひとつ。5度圏を応用した音楽理論のとらえ方は数多い。
●コード chord(英) 和音。コードとは、高さの異なる2つ以上の音を同時に鳴らした時に合成される音。 総譜を書く事の少ないポピュラー音楽では、コード・シンボルという略記法を用いてコードの配列(コード進行)を示す事が多い。
●コードトーン コードの構成音のこと。
●こぶし (参照・ヴィブラート)
●コーラス chorus。「楽曲構成用語」サビ。曲を主題(テーマ)とそれ以外に分け、主題は曲の1番聞かせたい部分=サビ。1コーラスはイントロから最初のサビまで。
●コーラス ①メイン・ボーカルをサポートする合唱パート、あるいはそれを担当するメンバー。日本独自の表現で、海外ではバックグラウンド・ボーカルという。②楽曲構成上、テーマ(主題)を提示している部分。バース(序奏)と区別される。コーラス部分は繰り返して演奏され、その回数に応じて1コーラス目、2コーラス目・・と言う。③わずかに後ろにずらした音を原音に加えることで、音に広がりを与えるエフェクト。
●コンプ compressor(英)の略。エフェクターの一種。小音量を拡大し、大音量を圧縮してダイナミック・レンジ全体を圧縮する。ギターのピッキングのツブが揃う、音が伸びる等の効果の他に、独特のくすんだようなサウンドが得られる。関連:リミッター~あるレベル以上の音圧を一定の比率で圧縮するもの。
●コンボ combo(英) 小編成のジャズ・バンド。コンボの編成上の人数は特に決まりはなく、一般的に3~7、8名のグループに対して使うが、大編成のフル・バンドとの対比で使う。
●コンチェルト concerto(伊・英・仏) 協奏曲の事。コンチェルトは、独奏楽器とオーケストラによって演奏される形式。
●コンソール console(英) 操作卓。本来、コンソールとは、パイプ・オルガンの操作台などを指すが、現在では主にミキシング・コンソール(音声調整卓)の略語として使う。
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この記事へのコメント

  • winga

    「き」で近親関係調も一つ宜しくお願いいます。
    移調するとき。変調するときの目安になります。
    これ大事な音楽用語です。
    2020年03月01日 13:51
  • わけい

    wingaさんへ
    コメントどうもありがとうございます。
    ご指摘の近親関係調の項目も入れたいと思います。
    現在では、「関係調」にまとめて結構詳しく記載したつもりです。
    この関係調に登場する言葉は、全て掲載したいと思います。
    2020年03月01日 19:05