プログラミング言語のPythonを体験

Python-Logo-PNG-Image.png
先日、話題のプログラミング言語の「Python」を使ってみました。
Windows10では、基本的にはPythonのプログラムをインストールしないと使えません。

プログラムのダウンロード

Pythonのプログラムは無料でダウンロードできます。
私は、http://www.python.org/ からダウンロードしました。

多数のプログラムの中から、私は「Windows x86-64 executable installer」を選択し、「Pyton 3.8.1」(2019/12.04)をダウンロードし、インストールしました。

プログラムの保存場所はデフォルトの設定ではユーザーファイル内の「AppData\Local\Programs\Python」に一式保存されます。
通常のように「ProgramFiles(x86)」や「ProgramFiles」ではありませんのでご注意ください。
デフォルトの設定のままの方がいいと思います。

私は、Webページからダウンロードしましたが、中にはインストール済みのWindows機種もあるそうです。
コマンドプロンプトの画面から「python」と入力すると、インストールされていない場合は、Microsoft Storeのページが開き、そこから無料で入手出来ます。
Python3.7とPython3.8やその他関係する多数のアプリもありましたが、Python3.8だけを無料でゲットすれば十分だと思います。



使ってみた

早速使ってみました。
まずコマンドプロンプトの画面にします。
懐かしいMS-DOSの画面と同じです。

そしてプログラムを起動します。

Pythonの起動は「python (Enterキー)」です。
すると「>>>」が表示されている行が、Pythonのコマンドを入力する部分です。
超簡単な暗算でも計算できる式を入力してみます。

「10×7-5」これは暗算で「65」ですね。
入力は「10*7-5 実行」です。

すぐ下に「65」と表示されています。
>>>10*7-5 (Enterキー)
65    (答え)
>>>   (次のコマンド入力待ち状態)

他にも、簡単な計算式を入力してみましたが、すぐに答えが返ってくるのは嬉しいですね。
この状態を「対話モード」といいます。



変数を使ってみた

ちょっと変数を使って計算させてみました。
個数×価格を計算させてみます。

>>>kosu = 5 (Enterキー)
>>>kakaku = 200 (Enterキー)
>>>kosu * kakaku (Enterキー)
1000 (答え)
>>>(次のコマンド入力待ち状態)

ちゃんと計算できてますね。
暗算の方が早いですが・・・
なお、終了は「>>>Ctrl+z (Enterキー)」で、通常のコマンドプロンプトの「>」に戻ります。
 


プログラムから実行してみる

以上は「対話モード」でした。
同じことを、プログラム(Pythonモジュール)にして実行させてみましょう。

プログラムファイルは、Windows標準装備のメモ帳で書けます。
ファイルの拡張子は「.py」を使います。

メモ帳で上記と同様に、
kosu = 5
kakaku = 200
print(kosu * kakaku)
と書いてファイル名を「keisan.py」(全角文字は不可)で保存します。


ついでですので、もう一つプログラムファイルを作ってみましょう。
print ("こんにちわ! もう3月ですね。")
と書いてファイル名を「aisatu.py」で保存(全角文字は不可)します。
保存する場所は、実行するときのことを考えると「Cドライブのユーザーのドキュメント(documents)」がいいと思います。
※他のディレクトリでも可能ですが、階層が深かったり難しい名前だと、後々不便なことが多いので、最初はシンプルな場所がいいと思います。


そして、コマンドプロンプトの画面で、ファイルを保存したディレクトリに移動して
>>> python keisan.py  (Enterキー)  
と入力(python→keisan.pyを実行する)してみると・・・
1000
と表示されます。
超簡単なプログラムファイルの計算が実行されたようですね。
※ディレクトリを移動しない場合は、保存したプログラムファイルのパスをファイル名の冒頭に付けます。
例:python C:\users\documents\keisan.py(Enter)


続けて、
>>> python aisatu.py (Enterキー)  
と入力すると・・・
こんにちわ! もう3月ですね。
と表示されます。

あとは、気が向いたらコマンドの種類を覚えて使ってみると色々出来そうです。



細かいことですが

作ったプログラム(Pythonモジュール)がドキュメント(documents)に保存してある場合なら、コマンドプロンプトの「>」に「cd documents (Enter)を入力してディレクトリを移動してから、プログラムを実行します。

プログラムの記述の際には、HTML・CSS・JavaScriptのように行の冒頭にスペースやインデントをむやみに入れてはいけません。
特定の条件ではインデントを使いますが、やたらと使うと特定の条件とみなされます。



Pythonで出来ること

今回やってみたことは、ほんの「入門」の「に」程度に行くか行かないかレベルですが、
Pythonで以下のことが出来るようです。

・スクレイピング技術で、自動でネット上のデータを取得する。
・API技術で、他人のTwitterのデータを取得して分析する。
・データを加工をExcelより簡単にできる。
・データの分析ができる。
・利用できるライブラリが最先端(AIは充実)
・Webアプリを作れる(Pythonの他に、HTML、CSS、JavaScriptが必要)

こういったことをやるのはハードルが高そうですが、Pythonを使えるプログラマーの需要は高いそうです。




今回、超簡単なレベルの体験をしてみましたが、感じたことは「プログラム」をコードにコンパイルする面倒な作業が不要な点です。

プログラムファイルがちゃんと動作するのかが、直ぐに確認でき、どこかが間違っていれば、どこまでは実行出来たかがすぐに確認できる点です。

Pythonは、HTML、CSS、JavaScriptと同様に実行しながらPCが理解できるコードに翻訳しているので、修正の作業が楽です。
そして、気が向けばですが、いくらでも高度なことが出来そうです。

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