ビートルズがカバーした曲「Kansas City-Hey Hey Hey Hey」

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画像は、わけいの思い出のビートルズラベルより



カンサスシティーの原曲 K C Lovingの初期のリリース曲

原曲は、ジェリー・リーバーとマイク・ストーラー(Jerry Leiber/Mike Stoller)の作曲コンビが1952年に「K. C. Loving」のタイトルで作りました。
1959年にウィルバート・ハリスン(Wilbert Harrison)がこの曲を歌いリリースしました。

※Jerry Leiber/Mike Stollerのコンビの曲には他に「スタンド・バイ・ミー」「ハウンド・ドッグ」「監獄ロック」などが有名です。

カンサスシティーの原曲 K.C. Loving(Kansas City)-Wilbert Harrison-1959




リトルリチャードがカンサスシティーにヘイヘイヘイヘイ!をくっつけた

「KANSAS CITY (Leiber/Stoller) 1952年」の曲に「HEY,HEY,HEY,HEY (Penniman) 1958年」の曲をくっつけたメドレー曲として1958年に「Kansas City-Hey Hey Hey Hey! 」となりました。
ペニマンはリトル・リチャード本人のことで、「ヘイ、ヘイ、ヘイ、ヘイ」はリチャードの1958年のシングル「グッド・ゴーリー・ミス・モーリーGood Golly, Miss Molly」のB面収録曲です。

リトル・リチャードが1955年11月にカンサスシティーをカバーする際に、曲の後半で「ヘイ-ヘイ-ヘイ-ヘイ」のフレーズをくっつけたアレンジをしました。
ビートルズはリトルリチャードのメドレー曲をカバーしました。

Little Richard - Hey-Hey-Hey-Hey!1958


Little Richard - Kansas City-Hey Hey Hey Hey [Medley]

※エルヴィス・プレスリーやビートルズなど多数のアーティストに多大な影響を与えたロックンロールミュージックの先駆的な歌手だったリトル・リチャードは、2020年5月に骨がんのため亡くなった。87歳。



ビートルズのカバー曲のKansas City-Hey Hey Hey Hey

ビートルズは、1964年12月発売の4枚目のオリジナル・アルバム「ビートルズ・フォー・セール(ビートルズ '65)」に収録しています。
リードボーカルは、ポールです。

レコーディングはテイク2までですが、採用はテイク1の方で、テイク2はアンソロジー1に収録されています。
間奏がちょっと違うぐらいでどちらを採用してもOKな感じです。
2回の演奏がどちらも生で使えるなんて、デビュー前のライブでの鍛え方が違うということが分かると思います。

The Beatles Kansas City / Hey-Hey-Hey-Hey! (Medley / Remastered 2009)

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この記事へのコメント

  • y&m

    こんなテーマだと直ぐに喰いついてしまう私です。(^^♪
    当時は他人様の曲を演るのも、他人様の曲に自分の曲を
    くっ付けるのも、邦楽では信じられなかった時代ですね。
    ポップスの自由さに衝撃を受けた時代でした。
    ビートルズの演奏能力に付いては、若い人達から疑問視
    され事が多いようですが、やはり上手いですね。
    殆どが歌と演奏の一発録りですから、ライブバンドの
    強みが出ているように思います。

    2020年06月14日 08:54
  • わけい

    y&mさんへ
    コメントどうもありがとうございます。

    ビートルズの演奏能力の「若い人達から疑問視」は、それはスマホしか使えない人がダイヤル電話を疑問視したり、液晶やプラズマTVしか知らない人がブラウン管TVを疑問視するような状況と同じと思います。
    現在の製品は、全て過去の製品があったから存在しているのであって、もし過去の製品が無かったら現在の製品は誕生していないかもっと使い勝手の悪い製品止まり(しかしそれが最新だと思い込んでいる状態)ということになると思います。

    スマホの生みの親スティーブの話でも、発明というのは、すでにある技術のAとBを結び付けた結果であって、結び付け方が新しかったということ、との話をしています。

    ビートルズも音楽の色々なものを結び付けて新しいものを生み出したのですが、現代の音楽はビートルズが生み出したものを利用しているだけで止まっていて、音響面での進化があったとしても、作詞・作曲・演奏・歌唱・スピーチ・社会を魅了する力・先進性など、すべてに長けていた=総合力があったビートルズに比べ、その域の足元にすら届いていないグループが多いので「若い人達から疑問視」は全くの的外れです。

    と、反論してみましたが、過去の録音技術などを知らない若い人に理解させるのは難しいと思います。
    それこそ、「若い人たちを説得させるための専門家会議」を発足させて、いかなる手法を使ったらいいのか検討していただきたいと思いますが、・・・無理な話のようですね。

    P.S. 逆に平安時代やどこかの原住民のような方が、ビートルズを聞いたらどう感じるのか? 推測では受け入れられないような気がします。

    2020年06月14日 14:52