ビートルズの公式曲213曲を含むアルバム

Beatles0020.jpg
画像は、わけいの思い出のビートルズラベルより
画像は、ビートルズのレコードデビュー前のものですが、ドラマーがリンゴじゃないですね。

この人はリンゴの前任のピート・ベストですが、最後の方で紹介しているアルバム17収録のラヴ・ミー・ドゥのドラマーです。



ビートルズの公式曲は213曲

ビートルズの公式曲は、213曲とされています。

ビートルズの全曲集として「〇〇BOX」といった形で、各国のレコード会社の方針で何度か発売されましたが、音源が世界統一的なものではなく、色々なバージョンのものがあったようです。

2009年のデジタル・マスターで音質が改善され音源の統一が図られたリマスター盤が現在の「世界標準音源」となっています。

そして、ザ・ビートルズ BOX - The Beatles Stereo Boxとして16枚のCDのセットで2009年9月9日に発売されました。
CDのジャケットは英国版レコードと同じ図画です。

その16枚のCDの内訳を大きく見ると・・・
・イギリス盤公式オリジナル・アルバム12作 (13枚)
・アメリカ編集盤「マジカル・ミステリー・ツアー」(1枚)
・シングル・EP盤の曲を集めた「パスト・マスターズ」(2枚)
です。



アルバム全14作・16枚のタイトルは

アルバム1 DISC 1 プリーズ・プリーズ・ミー
アルバム2 DISC 2 ウィズ・ザ・ビートルズ
アルバム3 DISC 3 ハード・デイズ・ナイト
アルバム4 DISC 4 ビートルズ・フォー・セール
アルバム5 DISC 5 ヘルプ!
アルバム6 DISC 6 ラバー・ソウル
アルバム7 DISC 7 リボルバー
アルバム8 DISC 8 サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド
アルバム9 DISC 9 マジカル・ミステリー・ツアー
アルバム10 DISC 10-11 ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム)
アルバム11 DISC 12 イエロー・サブマリン
アルバム12 DISC 13 アビイ・ロード
アルバム13 DISC 14 レット・イット・ビー
アルバム14 DISC 15-16 パスト・マスターズ

※ビートルズが関与して製作されたアルバムは、アルバム1~13 (DISC14まで)です。
ただしアルバム9 (DISC9)は、ビートルズ側で製作したEPレコードに、米で5曲追加してアルバムにしたものです。
ビートルズはアルバム14 (DISC15-16)の製作には関与していません。

※基本的にはアルバムは発売順になっていますが、アルバム12 (DISC13)の収録はアルバム13 (DISC14)より後なので、作品としてはアルバム12 (DISC13)のアビイ・ロードが最後のアルバム作品となります。

※アルバム10 (DISC10-11)のホワイト・アルバムは、正式名は「ザ・ビートルズ」なのですが、これだと何を指しているのか分かりにくいので、アルバムが真っ白なことから「ホワイト・アルバム」と呼ばれています。

※アルバム9 (DISC9)は英ではEP盤(サイズはシングル盤と同じで、回転数はLP盤と同じ)として6曲で発売されましたが、米ではこれにシングル盤の5曲を追加して同名のアルバムとして発売されたものです。後にこれが公式版と認められました。

※アルバム14 (DISC15-16)は、基本的にはアルバム1~13に収録されていない、主にシングル盤の曲をまとめて2つのアルバムとして発売されたが、リマスターではこれを1つのアルバムとして扱われました。

このリマスター版のBOXには合計で228曲あり、重複曲が入っています。
それは、アルバムとシングルとでアレンジが違う曲が含まれているためです。

そうした理由で公式曲の213曲より多い228曲収録されているのです。


リマスター版の228曲から、バージョン違いのものを除外したものが公式曲の213曲となります。



アルバム全14作・発売社・カバー曲数など

① プリーズ・プリーズ・ミー (モノラル 1963年3月・ステレオ 4月 Parrlophone) 
14曲(自作8・カバー6曲)
② ウィズ・ザ・ビートルズ (モノ/ステ 1963年11月 Parrlophone) 
14曲(自作8・カバー6曲)

③ ア・ハード・デイズ・ナイト (モノ/ステ 1964年7月 Parrlophone) 
13曲(自作全曲)
④ ビートルズ・フォー・セイル (モノ/ステ 1964年12月 Parrlophone) 
14曲(自作8・カバー6曲)

⑤ ヘルプ! (モノ/ステ 1965年8月 Parrlophone) 
14曲(自作12・カバー2曲)
⑥ ラバー・ソウル (モノ/ステ 1965年12月 Parrlophone) 
14曲(全曲自作)

⑦ リボルバー (モノ/ステ 1966年8月 Parrlophone) 
14曲(自作全曲)
⑧ サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド (モノ/ステ 1967年6月 Parrlophone)
13曲(全曲自作)

⑨ マジカル・ミステリー・ツアー (モノ/ステ 1967年11月 Capitol)
11曲(全曲自作、英6曲に米がシングル盤5曲追加)
⑩ ザ・ビートルズ(ホワイト・アルバム) (モノ/ステ 1968年11月 Apple)
30曲(全曲自作、2枚組)

⑪ イエロー・サブマリン (モノ/ステ 1969年1月 Apple)
6曲(A面は自作6曲・うち重複2曲、B面は映画使用曲のジョージマーティンのインストゥルメンタル7曲)
⑫ アビイ・ロード (ステ 1969年9月Apple)
17曲(全曲自作)

⑬ レット・イット・ビー (ステ 1970年5月 Apple)
12曲(全曲自作)
⑭ パスト・マスターズ (モノ・ステ混在 1988年3月 Parrlophone)
33曲(アルバム未収録曲、自作29・カバー4曲・うち重複4曲、2枚組)

合計228曲 - 重複曲15曲 = 213曲 ( = 公式曲)
なお、⑭には、2つのドイツ語の曲(抱きしめたい、シー・ラブズ・ユー)が入っています。
これは公式曲の213曲に含まれています。



公式曲以外の曲を含むアルバム

これらのレコード・CD以外にも海賊盤や各国の独自編集盤などがありますが、それらは対象外としても、さらに公式曲213曲に含まれていない曲やバージョン違いなどの曲が収録されています。

ビートルズのファンクラブなどでは、これらも(公式曲とは別に)公式発売曲としてとらえているようです。

アルバム15 DISC 17-18 ライヴ・アット・ザ・BBC(1994年12月 Apple) (2枚組)
アルバム16 DISC19-20 オン・エア~ライヴ・アット・ザ・BBC vol.2(2013年11月 Apple) (2枚組)
アルバム15と16は、ビートルズが出演し演奏したBBCのラジオ番組:ポップ・ゴー・ザ・ビートルズ、サタデイ・クラブ、サイド・バイ・サイド、イージー・ビート、トップ・ギア、フロム・アス・トゥ・ユーからのライブ音源をアルバムにしたものです。


アルバム17 DISC21-22 ザ・ビートルズ・アンソロジー 1(1995年11月 Apple) (2枚組)
1957年から64年までの未発表音源
アルバム18 DISC23-24 ザ・ビートルズ・アンソロジー 2(1996年3月 Apple) (2枚組)
1965年から68年までの未発表音源
アルバム19 DISC25-26 ザ・ビートルズ・アンソロジー 3(1996年10月 Apple) (2枚組)
1968年から70年までの未発表音源
※アルバム17には、「デビュー前・クオリーメン自主製作レコード、ホーム録音、ハンブルグでトニー・シェルダンのバック・バンド製作レコード、デッカ・オーディション演奏、EMIでの制作過程、ラジオ出演ライブ演奏、ツアー演奏」の曲が入っています。


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この記事へのコメント

  • はるる

    ここに書かれているような詳しいことは知りませんが、曲は聞きました。でも他の人の曲もまぜて、いろいろ聞きました。
    ビートルズの記事なのに申し訳ないですが、「悲しき雨音」が大好きです。
    2020年06月28日 18:56
  • すずりん♪

    すみません。この記事が最新だったのに勘違いして前記事にコメント入れてしまいました。
    ビートルズに詳しいのですね。いえビートルズにもですね。
    ビートルズの曲で私の知っているのはほんの一部なんだなぁと
    改めて思いました。
    それにわけいさん歌われるのですね。弾き語りですか。
    私もミスタームーンライトの出だし好きです。
    2020年06月28日 22:55
  • わけい

    はるるさんへ
    コメントどうもありがとうございます。
    好きな歌があるとそれだけでもいいですね。
    「悲しき雨音」懐かしいですね。私も好きです。
    私もCD持ってるはず、といいながら、確認したら英語の曲名だったのですぐには分かりませんでしたが、見つかりました。
    今聞きながら書いてますが、雷やどしゃ降り雨音の効果音が入ってて、いい歌ですね。
    ・・・もちろんビートルズは全曲あります。
    2020年06月28日 23:45
  • わけい

    すずりんさんへ
    コメント、ここにもいただきどうもありがとうございます。

    ビートルズは高校生のときから好きで、今でも好きです。
    中学のときクラスメイトが「シ・ ロチュー イェイ・イェイ・イェイ」※と歌っていたので、変な歌だと思ったのが最初でした。
    ※She Loves Youの最初の部分です。
    大学生のとき、友人の多くの人がミスタームーンライトの出だしにチャレンジしましたが、私を含め皆全滅でした。
    きっと、プロの歌手はこんなのチョロいよって言うんでしょうね。
    朝ドラの「エール」の出演者の誰か歌ってくれないかなあ~
    余興で・・・

    2020年06月29日 00:00