西暦から暗算で干支を知る方法

今年も早12月になり、時の流れの速さを実感するようになりました。 12月と言えば、年賀状の用意ですね。 来年は、「子」か・・・。 ところで、西暦の干支の関係はどうなっているのか、ふと疑問に感じました。 1 今年は何年? 分かりやすく書かれた数式関係の本に、西暦からの干支の計算方法が書かれていました。 (西暦+9)÷12 のあまりの番号がその年の干支。割りきれたら1…

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アインシュタインの言葉・宗教に関連するもの

「アインシュタインの言葉」より 「アインシュタインの言葉」(訳:弓場隆)に190のアインシュタインが残した様々な発言が紹介されています。 科学者が宗教に関してどのように考えているのか、少し関心があったので、たまたま手元にあった本から抜粋してみました。 宗教に関して少しでも触れたと思われるものを取り上げたつもりですが、見落としたものがあるかも知れませんし、逆にあまり関係がないのも入っているか…

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ネット上の「笑い」の変化の経緯

最初の顔文字はシンプル 日本で確認されている、最古の顔文字はウィキペディアによると、1986年6月20日のパソコン通信(インターネット以前の通信事業者内でのローカルな通信)のアスキーネット上の、若林泰志氏が使用した (^_^) という顔文字の投稿だそうです。 最初の顔文字はシンプルだったですね。 その後、ネットの発展と共に顔文字も進化を続けてきました。 今回そのあたりを、見てみること…

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「は」と「が」の使い分け・ブログのおつまみ

意識することなく「は」と「が」を使い分けている 「私が」・・、「私は」・・などを使うときに、 私達は普段は意識することなく、「は」と「が」を使い分けています。 おそらく何かの基準があって、無意識に使い分けしていると思います。 たいていは、それが少しぐらい違っても、省略されていても、特に問題になることはありません。 でもその話題に、微妙な問題を含むときには、予期しない誤解を生むこ…

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平成から令和に・これまでの元号を顧みる(3)

明治以降の正確な改元日 明治は、元年から45年までということは、分かっていますが、 「月日」まで正確には、なかなか分かりません。 明治以降の改元の年月日を見てみましょう。 ①明治 1968年9月8日~1912年7月30日 ②大正 1912年7月30日~1926年12月25日 ③昭和 1926年12月25日~1989年1月7日 ④平成 1989年1月8日~2019年4月30日 …

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金のなる木

現在、金のなる木といえば 通称、「金のなる木」と呼ばれている植物は、 Crassula ovata ( syn. C. portulacea C.argentea ) クラッスラ・オヴァタのことを指しています。 ※パキラ( Pachira aquatica )も、「money tree」と呼ばれるので、「金のなる木」の流通名で販売されることもあるようですが、Crassulaとは全く別の…

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「ニワトリが先か卵が先か」やっと決着

●「ニワトリが先か卵が先か」についてやっとわかりました 今までも、何度となくこの問題を「どうせ考えても答えは出ない、無駄だけど」と思いつつ、考えていました。 Alexas_FotosによるPixabayからの画像 今まで、答えが出せなかったのは、「ニワトリが先か卵が先か」を「鳥が先か卵が先か」に置き換えて考えていたからだと、気づきました。 あくまでも「ニワトリ」に限定して…

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数の捉え方は日本と海外とでは違う

●数のかぞえ方は日本と海外とで同じか? 今まで私は世界の国では、発音の違いを除けば、数のかぞえ方は共通だと、当然のことのように思い込んでいました。 例えば・・・ 「82」は、日本では「80と2」と捉えています。 英語でも「80と2」と捉えていますね。 そして、他国も同様だと思っていました。 しかしそうではなかったんです。 フランス語の関係で調べていた時に、 フラン…

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世界の曜日の順番が日月火水木金土の理由(4)

●ドイツでは 「世界の曜日の順番が日月火水木金土の理由」について、過去3回にわたり説明してきましたが、 いよいよ、今回はその締めくくりとなります。 さて、曜日や天体名に関しては、エジプト・バビロニアからギリシア・ローマを経て、さらに北欧に伝わったのですが、 その多くは、その地域になじみのある北欧神の名前に置き換えられました。   ( 曜日名/天体名の順 ) 日曜日~S…

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世界の曜日の順番が日月火水木金土の理由(3)

●曜日の全てに天体名を使うのは古代ラテン・古代ギリシア、インド・タイ・日本・韓国だけ 前回までの話で、曜日の概念や曜日名の順はエジプト・バビロニア地域で生まれ、 それが周辺地域に伝わっていったものですが、 前回は、その概念がインドから中国を経由して日本に入ってきた経緯を書きました。 日本での曜日名は、すべてが天体名と同じですが、 現在その様な国は、世界的には少数派となっています。 …

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世界の曜日の順番が日月火水木金土の理由(2)

●バビロニアからインドへ、そして中国へ 時間や曜日の概念の基になる「年・月・日・時」は、そもそも天体によって生まれたものであり、 それを基本にして、曜日の概念が生まれたもの。 つまりは、時間に関するものは天体が支配しているという考え方は自然なものと言えます。 曜日の概念や曜日名の順はエジプト・バビロニア地域で生まれ、周辺地域に伝わっていったものですが、 今回は、その概念がインドから…

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世界の曜日の順番が日月火水木金土の理由

●世界の曜日の順番について 週の始まりは、国によって月曜日始まりや日曜日始まりがあり異なることがあるが、曜日の順番が日本と海外とで同じなのはなぜなのだろうか? それに、 日本の日曜日と月曜日が英語のSundayとMondayに対応しているのは理解できるが、 それ以外の曜日の「火水木金土」は、日本の曜日名と英語圏の曜日名と本当に対応しているのか? 対応しているとするとそれはなぜ? …

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これまでの元号を顧みる(2)頭文字

●元号の頭文字だけを見ると よく書類で年月日を記入する際に、「平・昭・大・明」の該当箇所を「〇」で囲ったり、コンピュータ処理で「H・S・T・M」で表記されたりしていることがあります。 実生活上は、元号の頭文字やそのイニシャルが重要になってきます。 そこで、元号の頭文字の使用頻度を調べました。 10回以上使用された10種の漢字は ①天 26回、 ②元 16、 ③永、文 15、 ⑤寛 …

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これまでの元号を顧みると

●平成の元号も4カ月となりました。 645年に日本初めての元号「大化」が制定されてから、平成までの間に247の元号があった。 そのすべての元号について調べてみました。 ●元号の数は247、使用された漢字の延べ数は504 基本的には元号は漢字2文字から成るので247×2=494となりますが、 奈良時代には漢字4文字の元号が5つあったので、5×2=10を加えて、 494+10…

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3つの「ローリングストーン」

●ローリングストーンのグループ名と雑誌名と曲名の関係 中学・高校の同級生でありミステリー作家の友人と音楽の話題で盛り上がったことがある。 最初は、ビートルズの話題だったが、 次第にボブディランの話に変わり・・・ その時に出た話題が「ローリングストーン」だ。 ねえ!「ローリングストーン」の「グループ名」と「雑誌名」と「曲名」は関係あるの? その時は、「多分無関係だと思う、偶…

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古典ラテン語の読み方

ラテン語はローマ字読みが基本 小学生の時にローマ字を習いました。 現在は、英語も習うそうですね。 ところで、英語は外国語ですが、ローマ字は何なんでしょう? ローマ字は国語の一環として習っています。 国語(日本語)を書く際に、「漢字」と「ひらがな」と「カタカナ」を使いますが、 それと同じように「ローマ字」を使えるように習っています。 他にも「数字・記号」もありますが、特にその…

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「星の数ほど」・「砂の数ほど」はどのくらいの数

●自称作家は星の数ほどもいる よく、「数が非常に多いこと」を例えて、「星の数ほど」・「砂の数ほど」という表現をします。 例えば、 ①「振られたからって気を落とすな、この世に女(男)は星の数ほどいるから」とか、 ②「星の数ほどの時間が過ぎても、どうか二人で一緒にいられますように」とか、 ③「浜の真砂は尽きるとも、世に盗人の種は尽きまじ」(by石川五右衛門) などのように、使われています…

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フィギュアスケートのジャンプを知ろう

●フィギュアスケート:GPファイナル フィギュアスケートのグランプリファイナルが、2018年12月8日(日本時間9日)カナダで女子フリーが行われました。 なんと、初出場の紀平梨花さん(16歳)が、ショートとフリーの合計233・12点で初優勝しました。 日本人では、2013年の浅田真央さん以来の5年ぶりの優勝。 また、GP初出場でのファイナル優勝は、2005年の浅田さん以来13年ぶりだそう…

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「茶化す」「茶番劇」「茶々を入れる」「お茶目」「無茶苦茶」「茶を濁す」の「茶」とは

●大和言葉の「茶」 「茶」と言えば、すぐに思いつくのは飲用のお茶だが・・・ 飲用のお茶とは全く結びつかない、お茶の付く言葉が多くあり、使われている。 一体、その場合の「茶」とは何なんだろう? 実は、中国語由来の飲用の「茶」とは別に、日本独自に生まれた大和言葉の「ちゃ」という言葉が存在している。 大和言葉の「茶」・「ちゃ」は、「ちゃかすこと。からかうこと。また、その言葉や、そのさ…

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「です・ます調」と「だ・である調」・ブログのおつまみ

●「です・ます調」にするか「だ・である調」にするか迷う ブログ記事の語尾を「です・ます調」にするか「だ・である調」にするかで、 印象が大きく変わってしまいます。 私は、以前から気にはなっていたが、その時の気分で、 ときには「です・ます調」だったり「だ・である調」だったりで、一貫していなかった。 また、統一しようとも考えていなかった気がする。 ブログに関する本を読んでいて、ちょ…

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西郷・せごどんは江戸弁の親戚

●「西郷」どんは「せご」どん? NHKの大河ドラマ「西郷どん」も、もうすぐ終わりに近づいた。 この番組のバンセンで「せごどん」と聞こえたことが引っかかった。 最初は聞き間違えと思っていたが、2度目も「せごどん」に聞こえる。 長い間、「西郷」さん・どんは「さいごう」さん・どん、だと思っていたが、 正式には「さいごう」ではなく「せご」とよむのか?しらなかったなぁ! でも、何か引っ…

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「々」は何と読む

●「々」の入力に苦労していた 「々」という文字、入力する際にうまく表示されれば問題はないのですが、そうでないときには、読み方が分からないので、入力するたびに「佐々木」と入力して「佐」と「木」の文字を削除したりして苦労する。 辞書登録すればいいのだが、その読みが分からないので、適当に登録するといざ使おうとしたときに思い出せない。 ・・・と、長い間、「々」は嫌な文字だった。 ●本にも書か…

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今上天皇のガーター勲章

英国ヘンリー王子の結婚式 2018年5月19日に、英国のウィンザー城のセント・ジョージ礼拝堂にて、ヘンリー王子とメーガン・マールクさんの結婚式が盛大に執り行われました。 TV中継でその様子を見ていたら、会場の天井辺りに英国の最高勲章であるガーター勲章に除されたガーター勲爵士の旗・紋章が両端に高く掲げられていました。 TV画面でその紋章がアップになった。 なんとその中に、菊をデザイ…

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今年は栞寿の年

●長寿を祝う賀寿は数々あるが・・ 100歳以下の賀寿で有名なところでは、「還暦61歳(満60歳)、古希70歳、喜寿77歳、傘寿80歳、米寿88歳、卒寿90歳、白寿99歳、紀寿・百寿100歳」がありますが、これらは超有名なので説明は省略します。 ●賀寿は還暦から 最初の賀寿は、還暦から始まる。 賀寿は、昔から数え年の誕生日に祝うものだが、最近では満年齢で祝う人も増えた。 それは、どち…

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私のエア彼女は超美人?

●2018年エアギター世界大会で名倉さんが2回目の優勝 今夏(2018年)のエアギター世界大会で、名倉七海(23)が2014年に次いで2度目の優勝を果たした。 名倉七海さんは、1995年生まれのタレント・歌手・エアギタリストであり、Jリーグ・V・ファーレン長崎の選手の名倉巧(所属)の姉にあたる。 そんな記憶が、まだ脳裏に残っている中で、 ネット上で、「エアギター在庫アリ」の記事を見つ…

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台風について

今年の台風は 2018/10/03時点で気象庁の情報では、大型で非常に強い台風第25号は、3日9時には、沖縄の南にあって、1時間におよそ20キロの速さで北西へ進んでいます。 中心の気圧は935ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は50メートル、最大瞬間風速は70メートルで、中心から半径150キロ以内では、風速25メートル以上の暴風となっています。とのことです。 イメージ的には、今年は台風…

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「苺苺苺」命名の謎に迫る

●「苺苺苺」は何て読む 最近は下火になって来たキラキラネームだが、「苺苺苺」という名前に出会った。 一体なんて読むのか見当もつかず、調べると「まりなる」と読むのだそうだ。 でもどうして、これを「まりなむ」と読めるのか、理由が知りたくて色々調べた。 その結果は、検索したコーナーで皆さんが「まり」は何となく考えられるが、「なる」は理解不能でお手上げとの回答でした。 ●でも気になる ネ…

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「猫」が付く言葉の考察

●沢山ある「猫」が付く言葉 「猫」が付く言葉・・・今、思いつくままにその言葉を列挙すると・・・ 猫なで声、猫に小判、猫の手を借りる、猫灰だらけ、猫ふんじゃった、猫まんま、猫かぶり、ネコババ・・・ 取り敢えず、このような言葉が思い当たった。 どの言葉も概ねネガティブなイメージがする言葉だ。 でも、ペットとして飼っている人が多い中で、「猫」が本当にそんなイメージしかないのなら、飼う人は少な…

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「サボテン」の語源について

★ 「サボテン」はいったい何語? 外国にも、「サボテン」と言う言葉はあるのか・・・ 結論を先に書きます・・・日本で作られ日本だけで通用する造語です。 ●英語のcactusの語源はギリシャ語のkaktos  まず、「サボテン」は英語で「cactus」ですが、その語源はギリシャ語の「kaktos」です。  ギリシャ語の「kaktos」は、シシリア島のキク科のトゲの多い植物(スパニッ…

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「キラキラネーム」命名の元祖の鴎外

●真名と仮名 先日読んでいた、キラキラネームに関する本に書かれていたのだが、 以前は、漢字のことを真の文字の意で「真名」(まな)と言い、それに対し、仮の文字の意で平仮名・片仮名のことを「仮名」(かな)と言ったらしい。 へぇ~!そうだったのかとの驚きとともに、「マナカナ」という双子のタレントのことが頭に浮かんだ。 ●タレントの「マナカナ」 「マナカナ」とは、大阪の女性タレントで、…

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