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zoom RSS ひまわりの日

<<   作成日時 : 2017/07/14 10:00   >>

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●7月の記録的な豪雨で九州地域をはじめ、多くの地域で大きな被害が出ました。
統計を取り始めてから最高を記録したところもあるようで、心痛む思いです。

私の住む地域の埼玉では、幸いにも6月〜7月はカラ梅雨でした。
私にとっては、こんな少雨の梅雨の時期を経験した記憶がありません。
ひょっとして、こちらでは今年は「梅雨」が無かったのでは?と思います。


●さて、本日7月14日は、「ひまわりの日」です。


「ひまわり」と言えば、夏の花のひまわりが思い浮かびますね。
でも、「ひまわりの日」 は植物の方ではなく気象衛星のひまわりなんです。

※なお命名の由来は、植物の「ひまわり」から来ています。


●今から40年前(1977年)の7月14日に、日本初の静止気象衛星ひまわり1号が、アメリカのケネディ宇宙センターからアメリカのロケットを使って打ち上げられました。それを記念して7月14日を「ひまわりの日」に制定されたものです。

テレビの天気予報では、ひまわりのおかげで宇宙から日本上空の天気の様子が分かるようになりずいぶん便利になりました。

●ひまわり2号からは日本製のロケットで打ち上げられております(途中、打上失敗で計画が狂ってアメリカの衛星のお世話になったこともあった)が、現在送られてきている映像やデータはひまわり8号からのもので、この8号は2022年まで運用されることになっています。


●実はひまわり9号も既に昨年打ち上げられていて、現在は待機状態(7年間)で2022年から8号の後継機として運用される計画になっています。

待機7年、運用8年で合計15年の寿命とのこと。
ずいぶん待機期間が長いですね。勿体無いような気がしますが、運用中の8号に何かあった時に観測が途切れることを防ぐために、9号の存在意義がある?と推測しています。
単に待機でなく、保険としてのセキュリティ機能の役割を既に果たしている、と言うことですね。

●ひまわり6号7号は気象観測機能と航空管制機能を併せ持ち、気象庁と航空局で運用していましたが、8号からは気象庁単独打上げになっています。


●天気予報の番組を見ていると、気象庁から提供されるデータをもとに、
多数の気象予報士が各人工夫を凝らして、色々なデータを使い解説しているのが分かりますね。

「ひまわり」から送られてくるデータをはじめとして、それ以外にも多数のデータを入手して大型コンピュータで分析して、
最終的には人間の感や経験・知識も加味しての予報だそうですが、
それにしても40年間にわたり「ひまわり」には大変お世話になっている訳です。

気象予報士の南さんのように、気象庁のデータ以外の川柳やダジャレなどを使って堅い話の天気予報を楽しく解説している方もおります。ダジャレなどもひまわりから送られてくると南さんはとても楽になると思いますが・・(笑)。


●ひまわりと地上との送受信施設は埼玉県にあり、ずいぶん前に視察に行ったことがあることを、今思い出しました。
確認の意味で調べてみると、当時は埼玉の1箇所だけだったが、現在は非常時に備え副局として北海道にも設置されているようです。

●また、技術革新により1号と9号とでは機能、性能、耐久性など飛躍的に進化していますので、送信されるデータ自体の多様化、正確性、詳細化に加え、それを解析するコンピュータとプログラムも進化しているので、40年前の天気予報と現在とでは様変わりしているはずです。
ただ、私が、40年前の天気予報の記憶を思い出せないのが残念です。

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